いのちの大会とは
“いのち”をテーマにした講演やコンサートなどを通じて、いのちをみつめる意味を社会啓発するものです。
「広げよう!いのちの授業」を合言葉に、いろいろな分野で活躍する「いのちのメッセンジャー」と仲間が集い、いのちのご縁を紡ぎます。当会設立以来、毎年秋に定期開催しています。小さな手作りの集いですが、いのちの授業の輪が広がっていくことを願っています。
2023年度第19回大会(9/30)を開催しました(満員御礼)
心揺れる時代にです。でも大丈夫、自分の生きる道は必ずあります。
いのちに向き合うメッセンジャーから、いのちの物語、いのちの音楽、いのちのバトンをお届けします
みんなで語らい、感動の中で「幸せに生きるヒント」をみつめましょう。
<第19回大会の概要>
・9月30日(土) 12:45~16:30予定
・リアル会場=ウインクあいち1001会議室(名古屋市 名古屋駅徒歩8分)、定員150名
・オンライン=Zoom(ビデオオフ・視聴のみ)、定員100名
・テーマ「私の生きる道~いのちのバトンを胸に」
➀講演会=横尾将臣、服部都史子、鈴木中人
②音楽演奏=横尾将臣(サックス)、伊藤維(電子ピアノ)
➂みんなでトーク
・入場料 学生500 一般2500円、当日券3000円(リアル会場のみ)
<チケットの申込方法>
・グーグルフォームよりお申し込みください。
➀リアル会場 or オンラインを選択
②事務局に「グーグルフォーム」or「メール」or「FAX」
➂チケット代金を振り込む
④入金確認後、チケットを送付(リアル会場:紙チケット、オンライン:zoom)
・概要は「大会チラシPDF」をご覧ください。
・申込「グーグルフォーム」
開催実績
第19回 2023.9 | 横尾将臣(㈱メモリーズ代表取締役)、服部都史子(服部農園女将)、伊藤維、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会) | ||
第18回 2022.10 | 石川雅春(西尾市立東部中学校長)、山本恵子(NHK名古屋放送局コンテンツセンター副部長 兼解説委員)、安井ファミリー(佑騎、麻由美、優月、清流)、玉置崇(岐阜聖徳学園大学教授)、北村遥明(虹天塾近江代表)、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会) | ||
第17回 2021.10 | 小出朋子(老舗肉料理店丸小の女将)、山田貞二(岐阜聖徳学園大学准教授)、山本恵子(NHK解説委員)、志賀内泰弘(小説家)、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会)、Gsupel=M serect | ||
第16回 2020.7 | 新型コロナウイルス対応によりサンクスカードを発行 新井里奈、安藤明夫(中日新聞編集委員)、ユースケ&寺田ファミリー、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会) |
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第15回 2019.9 | 上甲晃(志ネットワーク代表)、わかな(盲目の歌姫)、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表) | ||
第14回 2018.9 | 玉置崇・愛狂亭三楽(岐阜聖徳学園大学 教育学部教授)、寺田恭子(車いすダンス名古屋ビバーチェ代表)、クラウン、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)、菱田さつき(㈱セイレーン社長) | ||
第13回 2017.9 | 青木新門(作家) | ||
第12回 2016.11 | 末永和之(すえなが内科在宅診療所院長、元山口赤十字病院副院長) 中澤明子(せんねん村理事)、江場康雄(㈱エバ会長)、安藤友治(安藤建築会長) |
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第11回 2015.11 | 高野登(人とホスピタリティー研究所代表)、玉置崇(岐阜聖徳学園大学教授)、志賀内泰弘(プチ紳士プチ淑女を探せ運動)、菱田さつき(プレジャー企画社長)、鈴木中人 | ||
第10回 2014.09 | 相田一人(相田みつを美術館館長)、少年少女合唱団地球組、クラウン、鈴木中人 | ||
第9回 2013.09 | 大棟耕介(クラウンK)、映画「四つの空 いのちにありがとう」公開、鈴木中人 | ||
第8回 2012.09 | 水谷もりひと(宮崎中央新聞)、鈴木七沖(サンマーク出版)、鈴木中人 | ||
第7回 2011.09 | 高野登(人とホスピタリティー研究所代表)、江場康雄(エバ会長)、鈴木中人 | ||
第6回 2010.10 | 松井秀文(ゴールドリボンネットワーク代表、元アフラック会長)、Pax×2(歌手)、鈴木中人 | ||
第5回 2009.10 | 相田一人(相田みつを美術館館長)、高橋美佐子(朝日新聞記者)、鈴木中人 | ||
第4回 2008.10 | 出路雅明(フューマンフォーラム社長)、鈴木中人 | ||
第3回 2007.10 | 高木慶子(兵庫生と死を考える会代表)、鈴木中人 | ||
第2回 2006.10 | 岩城正光(CAPNA代表、弁護士)、島袋勉(シーマ社長) | ||
第1回 2005.10 | 池間哲郎(アジアチャイルドサポート代表)、鈴木中人 |
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