教育関係の方へ

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いのちの授業について

教育関係向の「いのちの授業」は、6歳までの「いのち」を精いっぱい輝かせた「小児がんの少女と家族の姿」=いのちの実話を通じて、「いのち」「家族」「幸せ」「生死」をみつめます。

講師:鈴木中人が語る、「生き抜く、支え合う、ありがとう、笑顔を大切にしよう」「絶対、親より早く死んではいけない」「生きるんだ」との感動メッセージは、子どもの心も、大人も心も揺さぶり、生きる力を芽吹かせます。

「いのちの授業」のプログラムは、園児・小学生・中学生・一般、教職員・保護者・親子向に多様なテーマがあります。いのちの教育、人権、いじめ・自殺対策、がん教育、家族ふれあいセミナーなどとして、学校・PTA・教職員研修・行政・地域での勉強会で開催されています。

いのちに向き合う感動の「いのちの授業」として、テレビ(NHKドキュメンタリー、テレビ寺子屋他)・ラジオ(NHKラジオ深夜便他)・新聞(読売、朝日、毎日、中日他)・雑誌などでも紹介されています。

心を揺さぶる感動の講演・セミナーとして、30万人を超える方が参加されています。小学校道徳の教科書、中学校道徳の副読本(愛知県)にもなっています。

「いのちの授業」は、オンラインでも対応しています。

中学校での「いのちの授業」動画

絵本の朗読動画

いのちの授業」鈴木中人 中学校40分

教育関係向の「いのちの授業」は、6歳までの「いのち」を精いっぱい輝かせた「小児がんの少女と家族の姿」=いのちの実話を通じて、「いのち」「家族」「生死」をみつめます。講師:鈴木中人が語る、「生き抜く、支え合う、ありがとう、笑顔を大切にしよう」「絶対、親より早く死んではいけない」「生きるんだ」との感動メッセージは、子どもの心も、大人も心も揺さぶり、生きる力を芽吹かせます。「いのちの授業」のプログラムは、園児・小学生・中学生・一般、教職員・保護者・親子向に多様なテーマがあります。いのちの教育、人権、いじめ・自殺対策、がん教育、家族ふれあいセミナーなどとして、学校・PTA・教職員研修・行政・地域での勉強会で開催されています。

いのちに向き合う感動の「いのちの授業」として、テレビ(NHKドキュメンタリー、テレビ寺子屋他)・ラジオ(NHKラジオ深夜便他)・新聞(読売、朝日、毎日、中日他)・雑誌などでも紹介されています。

心を揺さぶる感動の講演・セミナーとして、30万人を超える方が参加されています。小学校道徳の教科書(学研教育みらい)にもなっています。

「いのちの授業」は、オンラインでも対応しています。

中学校での「いのちの授業」動画

絵本の朗読動画

いのちの授業」鈴木中人 中学校40分

主な講演テーマ
内容
時間(分)
対象
「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」

小児がんの少女と家族の姿を通じて、いのちの大切さや家族の絆をみつめます。誰もが感動できる最もポピュラーな内容です。
小学校・道徳の教科書にもなりました。

①園児向
(30+一般30)
②小学生向
(50~60)
③中学生・高校生向
(60~75)
④一般向
(60~90)オンラインでも対応
小中学校
高校
幼保育園
いじめ・自殺対策
PTA
人権
子育て生き方セミナー
「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」

いのちの活動での実体験(子どもや親からのメッセージ、エピソード)をもとに、いのちの授業に加えて、いのちを大切にする心を育むためのポイントを語ります。
がん教育のポイントも追加した内容も好評です。

60~100

オンラインでも対応

教育セミナー
PTA
いじめ・自殺対策
人権、教職員研修
子育て
がん教育
「いのちの授業~6さいのおよめさん」

いのちの授業の中に、絵本「6さいのおよめさん」の朗読と思いも語ります。特に親子向におすすめです。
小学校・道徳の教科書にもなりました。

60

オンラインでも対応

小学校
幼保育園
PTA
いじめ・自殺対策
家族触れ合い
がん教育を『いのち』学ぶ場に」

いのちの活動や小児がん支援体験をもとに、いのちの教育&がん教育を実践するに当たり、心に届く授業づくりのポイント(授業の意味、心すること、具体的な授業事例等)を語ります。
なお、一般教育研修向「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」に「がん教育」のポイントを加えた内容も好評です。厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)
60~90

オンラインでも対応

教育セミナー
教職員研修
がん教育
「いのちの授業~がんを知り、いのちの大切さを学ぼう」

小学生向、中学生以上向「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」に、がん教育のエッセンスを加えた授業(講演スタイル)。
小児がんの少女と家族の姿を通じて、「いのち+がん」を学ぶものです。学校や医療関係などでの「がん啓発」としてもお勧めです。

厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)

60~90

オンラインでも対応

小中学校
高校
がん教育
「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

60~90

オンラインでも対応

子育て
学校
生き方セミナー
人材育成
「いのちの授業~親子塾」

小学生向「いのちの授業」に、車イス・ブラインドウォーク、ありがとうカードの作成&語り合いなど、家族体験参加型のセミナー。

120~半日 教育セミナー
PTA
子育てセミナー
家族イベント
「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて深堀りします。

90×10コマ
主催ニーズに応じてアレンジオンラインでも対応
専門職キャリア研修
大学・専門学校の講座
「いのちのバトンタッチ、その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア
「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

 

「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」

小児がんの少女と家族の姿を通じて、いのちの大切さや家族の絆をみつめます。誰もが感動できる最もポピュラーな内容です。
小学校・道徳の教科書にもなりました。


時間(分)

①園児向(30+一般30)
②小学生向(50~60)
③中学生・高校生向(60~75)
④一般向(60~90)

対象

小中学校、高校、幼保育園、いじめ・自殺対策、PTA、人権、子育て生き方セミナー

「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」

いのちの活動での実体験(子どもや親からのメッセージ、エピソード)をもとに、いのちの授業に加えて、いのちを大切にする心を育むためのポイントを語ります。
がん教育のポイントも追加した内容も好評です。


時間(分)

60~100

対象

教育セミナー、PTA、いじめ・自殺対策、人権、教職員研修、子育て、がん教育

「いのちの授業~6さいのおよめさん」

いのちの授業の中に、絵本「6さいのおよめさん」の朗読と思いも語ります。特に親子向におすすめです。
小学校・道徳の教科書にもなりました。


時間(分)

60

対象

小学校、幼保育園、PTA、いじめ・自殺対策、家族触れ合い

がん教育を『いのち』学ぶ場に」

いのちの活動や小児がん支援体験をもとに、いのちの教育&がん教育を実践するに当たり、心に届く授業づくりのポイント(授業の意味、心すること、具体的な授業事例等)を語ります。
なお、一般教育研修向「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」に「がん教育」のポイントを加えた内容も好評です。

厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)


時間(分)

60~90

対象

教育セミナー、教職員研修、がん教育

「いのちの授業~がんを知り、いのちの大切さを学ぼう」

小学生向、中学生以上向「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」に、がん教育のエッセンスを加えた授業(講演スタイル)。
小児がんの少女と家族の姿を通じて、「いのち+がん」を学ぶものです。学校や医療関係などでの「がん啓発」としてもお勧めです。

厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)


時間(分)

60~90

対象

小中学校、高校、がん教育

「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

時間(分)

60~90

対象

子育て、学校、生き方セミナー、人材育成

「いのちの授業~親子塾」

小学生向「いのちの授業」に、車イス・ブラインドウォーク、ありがとうカードの作成&語り合いなど、家族体験参加型のセミナー。


時間(分)

120~半日

対象

教育セミナー、PTA、子育てセミナー、家族イベント

「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて深堀りします。


時間(分)

90×10コマ
主催ニーズに応じてアレンジ

対象

専門職キャリア研修、大学・専門学校の講座

「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。

時間(分)

60~90

対象

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア

「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

時間(分)

60~90

対象

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

開催実績
幼稚園、子ども園、保育園
学校 小学校、中学校、高校、専門学校、大学
教育 PTA大会、教職員研修、学校保健大会、道徳大会、校長会 等
行政 人権大会、青少年育成大会、自殺対策
地域 倫理法人会、青年会議所、商工会、法人会、子育てセミナー、家族触れ合いセミナー 他

幼稚園、子ども園、保育園
学校 小学校、中学校、高校、専門学校、大学
教育 PTA大会、教職員研修、学校保健大会、道徳大会、校長会 等
行政 人権大会、青少年育成大会、自殺対策
地域 倫理法人会、青年会議所、商工会、法人会、子育てセミナー、家族触れ合いセミナー 他
参加された方の声

子どもたち

「けいこちゃんは、びょうきになってもいっしょうけんめいにがんばったり、しゅくだいをしたり、すごいと思った。いのちは、ひとりに1こしかないから、わたしのいのちも、ともだちのいのちも大切にしたいです」(小学生)
「かわいそうだった。しんだら生きかえらないから、かんたんに『しねばいい』なんて言わない。のこされた人がたくさんなみだをながす。お父さんお母さんより先にしなない」(小学生)
「ぼくもおばあちゃんがなくなったから悲しいです。今までいた人が急にいなくなると、何かふしぎだし、もう会えないし、話せないからつらいです。それで、よくおばあちゃんがやっていたことを思い出します。これが命のつながりかなあと思いました」(小学生)
「小児がんという病気があることをはじめて知りました。その子たちもいっぱいがんばっていると思いました。病気とたたかっている友だちも、みんなかわらずなかよくしたい」(小学生)
「あって当たり前だった命の大切さをまじまじと考えさせられました。命の授業を聞くまでは、死ぬということを考えたことがありませんでした。命の授業を聞いた後は、命を大切にしていこうと本気で思いました」(中学生)
「私にとって普通の当たり前のことでも、もしかしたらできなくなってしまうことがあるんだと悲しくなりました。逆にそれができる今はとてもすばらしい時間だから、一日一日大切にしていかないといけないと思いました」(中学生)
「命を輝かすと言うことは、命の長さではなく、どのように生きたかが輝く、輝かないだと思いました」(中学生)
「自分の命は自分だけのものじゃないってことを改めて思い知りました。命はいろんな人のバトンタッチでつなげられているんだと思います」(中学生)
「私は、自傷をくりかえし、死にたい、死にたいと思っていました。授業を聞いていて、親の愛の深さに涙が止まりませんでした。特に、『絶対、親より早く死んではいけない』という言葉が響きました。親に会いたくなりました」(高校生)

大人たち

「子どもと一緒に泣きました。今、子どもに伝えなければならない一番大切なことが『いのち』だと気づきました。家族って本当に大切だと心に響きました」(母親)
「二人の娘の元気な姿を見ると、『生まれてきてくれてありがとう!生きていてくれてありがとう!』と何度も思いながら涙があふれました。生きていることへの喜び、感謝、意味、子どもたちにもきっと届いたと思います」(母親)
「本当にムダな命はないですね。大切な命 一つしかない命 この世に生を受けた者として大事にしていかなくてはと思います。子どもともう一度命って大事ということを話します。子どもは親より先に死んではだめです」(母親)
「娘がいじめで部活を辞めました。娘も、きっと生き抜くことを感じてくれたと思います。みんなで、いのちの授業を聴いてほしいです」(母親)
「生きていることに、鈍感になっている自分に気がつきました。周りの人に生かされていることに感謝し、生き抜く勇気をいただきました。いのちの授業が、生きる喜びや人を大切にする心を育み、今の悲しい世の中を変えていくと思います」(父親)
「バーチャル情報があふれる世の中。生と死、愛のことをリアルな体験として、子どもに伝えなくてはと強く感じました」(父親)
「担任した子どもを小児がんや事故で亡くしました。今、きれごとではなく真剣に命の大切さを伝えようと努力しています。死と隣りあわせの命。一人では決して支えきれない命。死後も生きつづける命。本当にあります」(教師)
「いのちの教育を毎年学校で行っていますが、これほど、心にぐっとくる授業をしていないと反省しました。いのちの大切さを自分自身が強く感じただけでなく、子どもたちに『伝えたい』『伝えねば』と強く感じました」(教師)


子どもたち

「けいこちゃんは、びょうきになってもいっしょうけんめいにがんばったり、しゅくだいをしたり、すごいと思った。いのちは、ひとりに1こしかないから、わたしのいのちも、ともだちのいのちも大切にしたいです」(小学生)
「かわいそうだった。しんだら生きかえらないから、かんたんに『しねばいい』なんて言わない。のこされた人がたくさんなみだをながす。お父さんお母さんより先にしなない」(小学生)
「ぼくもおばあちゃんがなくなったから悲しいです。今までいた人が急にいなくなると、何かふしぎだし、もう会えないし、話せないからつらいです。それで、よくおばあちゃんがやっていたことを思い出します。これが命のつながりかなあと思いました」(小学生)
「小児がんという病気があることをはじめて知りました。その子たちもいっぱいがんばっていると思いました。病気とたたかっている友だちも、みんなかわらずなかよくしたい」(小学生)
「あって当たり前だった命の大切さをまじまじと考えさせられました。命の授業を聞くまでは、死ぬということを考えたことがありませんでした。命の授業を聞いた後は、命を大切にしていこうと本気で思いました」(中学生)
「私にとって普通の当たり前のことでも、もしかしたらできなくなってしまうことがあるんだと悲しくなりました。逆にそれができる今はとてもすばらしい時間だから、一日一日大切にしていかないといけないと思いました」(中学生)
「命を輝かすと言うことは、命の長さではなく、どのように生きたかが輝く、輝かないだと思いました」(中学生)
「自分の命は自分だけのものじゃないってことを改めて思い知りました。命はいろんな人のバトンタッチでつなげられているんだと思います」(中学生)
「私は、自傷をくりかえし、死にたい、死にたいと思っていました。授業を聞いていて、親の愛の深さに涙が止まりませんでした。特に、『絶対、親より早く死んではいけない』という言葉が響きました。親に会いたくなりました」(高校生)

大人たち

「子どもと一緒に泣きました。今、子どもに伝えなければならない一番大切なことが『いのち』だと気づきました。家族って本当に大切だと心に響きました」(母親)
「二人の娘の元気な姿を見ると、『生まれてきてくれてありがとう!生きていてくれてありがとう!』と何度も思いながら涙があふれました。生きていることへの喜び、感謝、意味、子どもたちにもきっと届いたと思います」(母親)
「本当にムダな命はないですね。大切な命 一つしかない命 この世に生を受けた者として大事にしていかなくてはと思います。子どもともう一度命って大事ということを話します。子どもは親より先に死んではだめです」(母親)
「娘がいじめで部活を辞めました。娘も、きっと生き抜くことを感じてくれたと思います。みんなで、いのちの授業を聴いてほしいです」(母親)
「生きていることに、鈍感になっている自分に気がつきました。周りの人に生かされていることに感謝し、生き抜く勇気をいただきました。いのちの授業が、生きる喜びや人を大切にする心を育み、今の悲しい世の中を変えていくと思います」(父親)
「バーチャル情報があふれる世の中。生と死、愛のことをリアルな体験として、子どもに伝えなくてはと強く感じました」(父親)
「担任した子どもを小児がんや事故で亡くしました。今、きれごとではなく真剣に命の大切さを伝えようと努力しています。死と隣りあわせの命。一人では決して支えきれない命。死後も生きつづける命。本当にあります」(教師)
「いのちの教育を毎年学校で行っていますが、これほど、心にぐっとくる授業をしていないと反省しました。いのちの大切さを自分自身が強く感じただけでなく、子どもたちに『伝えたい』『伝えねば』と強く感じました」(教師)
いのちの授業の申込

「講演依頼」ページからお申し込みください。

▶︎ 講演依頼ページ

 

医療・福祉・介護関係の方へ

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いのちの授業について

医療福祉関係向の「いのちの授業」は、6歳までの「いのち」を精いっぱい輝かせた「小児がんの少女と家族の姿」、看取りと死別、子どもを亡くした逆縁の悲嘆=いのちの実話を通じて、「いのち」「生死」「幸せ」「良き医療とは」「患者家族の思い」をみつめます。また、親の介護体験を通じて「老いる」「介護の意味」なども考えます。

講師:鈴木中人が患者家族・遺族として語る、「良き医療を確保するために」「尊厳ある生」「大切な人をおくること」「医療者の使命」「医学は科学、医療は人間愛」「生き抜く、支え合う、ありがとう、笑顔を大切にしよう」「絶対、親より早く死んではいけない」との感動メッセージは、心を揺さぶります。

「いのちの授業」のプログラムは、医療・福祉・介護者向に多様なテーマがあります。患者家族の思いを知る、生命倫理観や職業使命感を醸成する講演として、専門学校・大学・医療・福祉・高齢者施設・行政・企業などで開催されています。また、看護専門学校や医学部などにおいて医療専門講座にもなっています。

いのちに向き合う感動の「いのちの授業」として、テレビ(NHKドキュメンタリー、テレビ寺子屋他)・ラジオ(NHKラジオ深夜便他)・新聞(読売、朝日、毎日、中日他)・雑誌などでも紹介されています。

「いのちの授業」は、心を揺さぶる感動の講演・セミナーとして、30万人を超える方が参加されています。

「いのちの授業」は、オンラインでも対応しています。

医療福祉関係向の「いのちの授業」は、6歳までの「いのち」を精いっぱい輝かせた「小児がんの少女と家族の姿」、看取りと死別、子どもを亡くした逆縁の悲嘆=いのちの実話を通じて、「いのち」「生死」「幸せ」「良き医療とは」「患者家族の思い」をみつめます。また、親の介護体験を通じて「老いる」「介護の意味」なども考えます。講師:鈴木中人が患者家族・遺族として語る、「良き医療を確保するために」「尊厳ある生」「大切な人をおくること」「医療者の使命」「医学は科学、医療は人間愛」「生き抜く、支え合う、ありがとう、笑顔を大切にしよう」「絶対、親より早く死んではいけない」との感動メッセージは、心を揺さぶります。

「いのちの授業」のプログラムは、医療・福祉・介護者向に多様なテーマがあります。患者家族の思いを知る、生命倫理観や職業使命感を醸成する講演として、専門学校・大学・医療・福祉・高齢者施設・行政・企業などで開催されています。また、看護専門学校や医学部などにおいて医療専門講座にもなっています。

いのちに向き合う感動の「いのちの授業」として、テレビ(NHKドキュメンタリー、テレビ寺子屋他)・ラジオ(NHKラジオ深夜便他)・新聞(読売、朝日、毎日、中日他)・雑誌などでも紹介されています。

「いのちの授業」は、心を揺さぶる感動の講演・セミナーとして、30万人を超える方が参加されています。



主な講演テーマ
内容
時間(分)
対象
「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

60~120

オンラインでも対応

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、研究大会、関係企業研修
「大切な人をおくること」

死別、逆縁、グリーフケアを通じて、大切な人を喪うこと、悲嘆とその思い、明日への希望、幸せについて語る。

60~90

オンラインでも対応

医療福祉介護の学校
病院・介護施設
生き方セミナー
「いのちの尊厳を、みつめてみませんか」

闘病・死別・逆縁、医療福祉や学校現場での体験談を通じて、「いのちをみつめる意味」「尊厳ある生」「ターミナルケア」「グリーフケア」「いのちの尊厳とは」「いのちの現実に向き合う~自殺」「大切にしたいいのちの眼差し」をみつめます。

60~90

オンラインでも対応

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、市民講座、
生き方セミナー
「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職(医療者、介護者、社会福祉、教職者)を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて対応します。

90分×10コマ
主催ニーズに応じてアレンジオンラインでも対応
専門職キャリア研修
大学・専門学校の講座
「いのちのバトンタッチ、その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア
「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

 

「いのちと医療~いのちへの確かな思いを育む」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

時間(分)

60~120

対象

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、研究大会、関係企業研修

「大切な人をおくること」

死別、逆縁、グリーフケアを通じて、大切な人を喪うこと、悲嘆とその思い、明日への希望、幸せについて語る。

時間(分)

60~90

対象

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、生き方セミナー

「いのちの授業 ~ いのちの尊厳をみつめてみませんか」

闘病・死別・逆縁、医療福祉や学校現場での体験談を通じて、「いのちをみつめる意味」「尊厳ある生」「ターミナルケア」「グリーフケア」「いのちの尊厳とは」「いのちの現実に向き合う~自殺」「大切にしたいいのちの眼差し」をみつめます。

時間(分)

60~90

対象

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、市民講座、生き方セミナー

「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職(医療者、介護者、社会福祉、教職者)を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて。

時間(分)

90分×10コマ。主催ニーズに応じてアレンジ

対象

専門職キャリア研修、大学・専門学校の講座

「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

時間(分)

60~90

対象

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア

「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

時間(分)

60~90

対象

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

開催実績
学校 医療・福祉・看護専門学校、大学(医学部、看護学部、臨床心理学部)
医療福祉機関 病院での職員研修会、医師会・薬剤師会、関係の学会、介護施設での研修会 他
行政 社会福祉協議会、がん・小児がん啓発、健康福祉セミナー
地域 患者家族会、ホスピス研究会、グリーフケア研究会、尊厳死協会他
企業 製薬企業、医療メーカ、医療サービス企業

 

学校 医療・福祉・看護専門学校、大学(医学部、看護学部、臨床心理学部)
医療福祉機関 病院での職員研修会、医師会・薬剤師会、関係の学会、介護施設での研修会 他
行政 社会福祉協議会、がん・小児がん啓発、健康福祉セミナー
地域 患者家族会、ホスピス研究会、グリーフケア研究会、他
企業 製薬企業、医療メーカ、医療サービス企業

 

参加された方の声
患者家族の戸惑いや要望、医療者のプロとして必要なことを学びました。実体験を語られるということはとてもつらいことであるでしょうに、鈴木先生は私たちにしっかり届けたい知ってほしいという思いで、強く真に迫って私たちにお話くださり、私は自然と涙があふれていました。(学生)
最も心に残ったことは、医師が普段何気ないときにかけた言葉は、死という結果に終わった家族のグリーフケアになることです。患者の生や死と向き合っていくときに、患者の気持ちに寄り添って、患者とその家族を支え、守れる医師になっていきたいです。(学生)
医療従事者自身が気づけない、新しい視点からの話を聞かせてもらえて本当に良かった。プロというのは、確かな「いのち」への思いがある人が強く心に残った。(ソーシャルワーカー)
「いのち」とどのように向き合っていくべきか、何を大切に思い、そのためにどのように生きていくべきかを考えさせられました。医療者として一番大切な志を本日は学ぶことができました。(看護師)
確かな技量、人間愛、そして覚悟、これらをしっかりと身に着けていれば、医療従事者の使命である「いのちを支え守ること」できる。患者さんに対してもその家族に対しても、本当に良い医療が実践できることを感じた。(看護師)
今まで何十人もの最期のみとりに関わったが、家族にどのような声かけをしたらよいのか分からず、「患者さんの側に行って手を握ってあげてください」や「聞こえているので声をかけてあげてください」という声かけくらいしか出来ず、本当にこのような声かけでいいのかずっと考えています。今日の話を聞き、家族に寄り添うことが大切という事を聞き、私の心が少しスッキリした気がする。(介護施設職員)
普段の仕事の中で、命について考える機会は殆どなくなっていた。何げない生活の大切さを改めて感じることができた。患者・家族側から医療者としてどうあるべきかを教わり、今後の業務の中で患者の家族とどう関わるか考えなくてはいけないと強く思った。(医療事務職)
命を預かる仕事であると分かっていても、日常化、業務化してしまっている現状がある中、いのちの重みについて感動的な講演をしてもらい、もう一度見つめ直していきたいと思った。新人や学生にも何かの形で伝えていきたい。(医師)
悲嘆プロセスの話がすごく納得できた。患者が死亡後に家族に寄り添っているとその亡くなった患者との思い出や亡くなる直前のことなど「ストーリー」を話してくれる家族に連続してあたったのは、そういことだったんだと思った。寄り添うことで家族が気持ちの整理ができるように関りたいと思った。(医師)
いのちを考えるとてもいい講演でした。実際に死の場面に何度も立ちあう現場で仕事をしていて、患者・家族という立場も考え、そこに寄り添い、医療者の立場を大事にして仕事していきたいと、していかなければと改めて思った。(医師)

患者家族の戸惑いや要望、医療者のプロとして必要なことを学びました。実体験を語られるということはとてもつらいことであるでしょうに、鈴木先生は私たちにしっかり届けたい知ってほしいという思いで、強く真に迫って私たちにお話くださり、私は自然と涙があふれていました。(学生)
最も心に残ったことは、医師が普段何気ないときにかけた言葉は、死という結果に終わった家族のグリーフケアになることです。患者の生や死と向き合っていくときに、患者の気持ちに寄り添って、患者とその家族を支え、守れる医師になっていきたいです。(学生)
医療従事者自身が気づけない、新しい視点からの話を聞かせてもらえて本当に良かった。プロというのは、確かな「いのち」への思いがある人が強く心に残った。(ソーシャルワーカー)
「いのち」とどのように向き合っていくべきか、何を大切に思い、そのためにどのように生きていくべきかを考えさせられました。医療者として一番大切な志を本日は学ぶことができました。(看護師)
確かな技量、人間愛、そして覚悟、これらをしっかりと身に着けていれば、医療従事者の使命である「いのちを支え守ること」できる。患者さんに対してもその家族に対しても、本当に良い医療が実践できることを感じた。(看護師)
今まで何十人もの最期のみとりに関わったが、家族にどのような声かけをしたらよいのか分からず、「患者さんの側に行って手を握ってあげてください」や「聞こえているので声をかけてあげてください」という声かけくらいしか出来ず、本当にこのような声かけでいいのかずっと考えています。今日の話を聞き、家族に寄り添うことが大切という事を聞き、私の心が少しスッキリした気がする。(介護施設職員)
普段の仕事の中で、命について考える機会は殆どなくなっていた。何げない生活の大切さを改めて感じることができた。患者・家族側から医療者としてどうあるべきかを教わり、今後の業務の中で患者の家族とどう関わるか考えなくてはいけないと強く思った。(医療事務職)
命を預かる仕事であると分かっていても、日常化、業務化してしまっている現状がある中、いのちの重みについて感動的な講演をしてもらい、もう一度見つめ直していきたいと思った。新人や学生にも何かの形で伝えていきたい。(医師)
悲嘆プロセスの話がすごく納得できた。患者が死亡後に家族に寄り添っているとその亡くなった患者との思い出や亡くなる直前のことなど「ストーリー」を話してくれる家族に連続してあたったのは、そういことだったんだと思った。寄り添うことで家族が気持ちの整理ができるように関りたいと思った。(医師)
いのちを考えるとてもいい講演でした。実際に死の場面に何度も立ちあう現場で仕事をしていて、患者・家族という立場も考え、そこに寄り添い、医療者の立場を大事にして仕事していきたいと、していかなければと改めて思った。(医師)
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いのちの研修について

いきいき働く、揺るぎなく生きるためには、心の根っこを育むことが大切です。そのキーワードがいのちです。「いのちの研修」では、本当に大切なこととは何か、どう生きるかどう働くかを問いかけます。

具体的には、講師・鈴木中人の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、使命感、家族、生きる幸せなどをみつめます。共感・感動・発見の中で、組織人・社会人として、人間力と志のある人材を育成します。

働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルヘルス、モチーベーション、安全、人間力などのテーマも含み、「企業版いのちの授業」として非常に高い人気があります。ワークショップや発表などを取り込んだ半日・1日・5回シリーズなどのセミナープログラムもあります。

いのちをキーワードした人間教育&いのちの研修として、テレビ(NHKドキュメンタリー、テレビ寺子屋他)・ラジオ(NHKラジオ深夜便他)・新聞(読売、朝日、毎日、中日他)・雑誌などでも紹介されています。

「いのちの授業」は、心を揺さぶる感動の講演・セミナーとして、30万人を超える方が参加されています。

「いのちの授業」は、オンラインでも対応しています。

いのちの研修の特集番組

いきいき働く、揺るぎなく生きるためには、心の根っこを育むことが大切です。そのキーワードがいのちです。「いのちの研修」では、本当に大切なこととは何か、どう生きるかどう働くかを問いかけます。具体的には、講師・鈴木中人の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、使命感、家族、生きる幸せなどをみつめます。共感・感動・発見の中で、組織人・社会人として、人間力と志のある人材を育成します。

働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルヘルス、モチーベーション、安全、人間力などのテーマも含み、「企業版いのちの授業」として非常に高い人気があります。ワークショップや発表などを取り込んだ半日・1日・5回シリーズなどのセミナープログラムもあります。

いのちをキーワードした人間教育&いのちの研修として、テレビ(NHKドキュメンタリー、テレビ寺子屋他)・ラジオ(NHKラジオ深夜便他)・新聞(読売、朝日、毎日、中日他)・雑誌などでも紹介されています。

「いのちの授業」は、心を揺さぶる感動の講演・セミナーとして、30万人を超える方が参加されています。

「いのちの授業」は、オンラインでも対応しています。

いのちの研修の特集番組



主な講演テーマ
内容
時間(分)
対象
「生きる幸せ、働く喜び」

講師の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、気の持ち方、家族、幸せなどをみつめます。
働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルケア、モチーベーション、安全などのテーマも含み、企業研修&経営セミナーとして非常に高い人気があります。
ワークショップも取り入れたシリーズセミナーも可能。

60~1日
半日×5回オンラインでも対応
社員研修
経営セミナー
安全大会
労働組合研修
「働き方をみつめ直す~介護・看護時代を迎え、生き方働き方を思う」

自分自身や家族の「病気」や「介護」と向き合いながら、働く時代になっています。
講師の実体験(企業人として闘病、介護)をもとに、看護・介護時代を迎えた働き方改革の意味、眼差しを考えます。

60~1日

オンラインでも対応

社員研修
経営セミナー
労働組合研修
「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

60~90

オンラインでも対応

子育て
学校
生き方セミナー
人材育成
「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

60~120

オンラインでも対応

製薬企業
医療介護サービス
「社会人となる君へのメッセージ」

社会人への第一歩を踏み出すに当たり、生きること、働くこと、家族のことなど、社会人として心構えを見つめます。新入社員や内定者懇談会向に人気です。

60~1日

オンラインでも対応

成人式
内定者懇談会
新入社員研修
「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア
「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

「生きる幸せ、働く喜び」

講師の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、気の持ち方、家族、幸せなどをみつめます。
働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルケア、モチーベーション、安全などのテーマも含み、企業研修&経営セミナーとして非常に高い人気があります。
ワークショップも取り入れたシリーズセミナーも可能。

時間(分)

60~1日、半日×5回

対象

社員研修、経営セミナー、安全大会、労働組合研修

「働き方をみつめ直す~介護・看護時代を迎え、生き方働き方を思う」

自分自身や家族の「病気」や「介護」と向き合いながら、働く時代になっています。
講師の実体験(企業人として闘病、介護)をもとに、看護・介護時代を迎えた働き方改革の意味、眼差しを考えます。

時間(分)

60~1日

対象

社員研修、経営セミナー、労働組合研修

「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

時間(分)

60~90

対象

子育て、学校、生き方セミナー、人材育成

「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

時間(分)

60~120

対象

製薬企業、医療介護サービス

「社会人となる君へのメッセージ」

社会人への第一歩を踏み出すに当たり、生きること、働くこと、家族のことなど、社会人として心構えを見つめます。新入社員や内定者懇談会向に人気です。

時間(分)

60~1日

対象

成人式、内定者懇談会、新入社員研修

「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

時間(分)

60~90

対象

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア

「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

時間(分)

60~90

対象

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

開催実績

・大手化学会社 ・大手電子部品会社 ・大手製薬会社 ・大手通信会社 ・電力会社 ・大手建設会社 ・大手生命保険会社 ・大手新聞社 ・銀行 ・信用金庫 ・労働組合 ・医療介護等の社会福祉法人 ・教育研修団体 ・経営者セミナー 等

・大手化学会社 ・大手電子部品会社 ・大手製薬会社 ・大手通信会社 ・電力会社 ・大手建設会社 ・大手生命保険会社 ・大手新聞社 ・銀行 ・信用金庫 ・労働組合 ・医療介護等の社会福祉法人 ・教育研修団体 ・経営者セミナー 等
参加された方の声
「今までの自分は、目先の損得や上手くやることばかりを追いかけていました。自分の甘さで約束も直 ぐ破ってしまい、他人は他人と心の底で思っていました。信頼を得るためには小さな約束を守る、言行一致、天の目を知る、その言葉が身にしみました。仲間の意見や思いを知ることもできてよかった です。自分一人だけでは生きられない。仲間と今日一日を頑張ります」(新入社員)
「生きるとは、働くとはについて、その意味を考えた。自分が今まで深く考えていなかったこと、知っ ているつもりであったことを改めて考え直す非常に良い時間でした。講演やグループワークを通じて、 仲間との縁や絆の大切さを再認識しました。ただ大切にするだけではなく、痛みや苦しみを共感し、 良縁にめぐまれるように自分を磨きます」(新入社員)
「たった一日でこれほど多くの『人が変わるチャンス』を与えてくれる研修は率直にすごいと思った。 『企業は人なり』という言葉通り、この研修は会社と私達、双方にとって有意義なものだったと思う」(中堅社員)
「いのちが粗末にされる時代において、心の土台を築くのに必要なエッセンスを学び取ることができた。 世は移ろっていくけれども、50 年、100 年先を見すえた人づくり、企業づくり、社会づくりを重大な 責務だと感じた。そのためには自分自身が、いのちの大切さを心にとめ、感謝と謙虚さ、素直さを心 がけていく。自己改革宣言をみんなの前にしたことで、自分を強くすることができた」(中堅社員)
「死合せの中の幸せ、その言葉が心に刻まれた。自分は‘死’どころか、日々の区切りもできずにダラダラと過ごしていた。本当に何が大切かなんて考えてこなかった。今を一生懸命に生きる! 自分の いのちを自分で輝かせる! 涙の中で、生きる力が芽吹くのを感じました」(中堅社員)
「一番印象に残ったのは、使命=限りある命をいかに使うか、その言葉です。生きることも、働くこと も一つ。生きることを考えずに、働くことは考えられません。人として生きる根幹を考えさせてもら いました。こんな素晴らしい研修を準備してくれた会社にも大感謝です」(管理職)
「一社会人としてだけではなく、家庭人として、人間として、これから何を考えなければいけないのか を学んだ。普通に生きていること、働けることのありがたさを本当に実感した。今日の講義のメモを 見直し、自分で掘り下げて‘志’をみつけたい」(管理職)
「毎日の競争、競争、競争・・・。数字、数字、数字の中で、見過ごしていたこと、本当に大切なこと を感動の中で気づかせてもらいました。とてもすがすがしい気分で一杯です。今日のことを部下や家 族にも話します」(管理職)
「生きること、働くこと、本当に大切なこととは、それを全社員が考えることが重要だと実感しました。 新入社員も、管理職も、役員も、みんな感じてくれるはずです。まず一人が良くなってこそ会社は良 くなる、全社員で聴いてもらいたい講演でした。感謝です」(経営者)

「今までの自分は、目先の損得や上手くやることばかりを追いかけていました。自分の甘さで約束も直 ぐ破ってしまい、他人は他人と心の底で思っていました。信頼を得るためには小さな約束を守る、言行一致、天の目を知る、その言葉が身にしみました。仲間の意見や思いを知ることもできてよかった です。自分一人だけでは生きられない。仲間と今日一日を頑張ります」(新入社員)
「生きるとは、働くとはについて、その意味を考えた。自分が今まで深く考えていなかったこと、知っ ているつもりであったことを改めて考え直す非常に良い時間でした。講演やグループワークを通じて、 仲間との縁や絆の大切さを再認識しました。ただ大切にするだけではなく、痛みや苦しみを共感し、 良縁にめぐまれるように自分を磨きます」(新入社員)
「たった一日でこれほど多くの『人が変わるチャンス』を与えてくれる研修は率直にすごいと思った。 『企業は人なり』という言葉通り、この研修は会社と私達、双方にとって有意義なものだったと思う」(中堅社員)
「いのちが粗末にされる時代において、心の土台を築くのに必要なエッセンスを学び取ることができた。 世は移ろっていくけれども、50 年、100 年先を見すえた人づくり、企業づくり、社会づくりを重大な 責務だと感じた。そのためには自分自身が、いのちの大切さを心にとめ、感謝と謙虚さ、素直さを心 がけていく。自己改革宣言をみんなの前にしたことで、自分を強くすることができた」(中堅社員)
「死合せの中の幸せ、その言葉が心に刻まれた。自分は‘死’どころか、日々の区切りもできずにダラダラと過ごしていた。本当に何が大切かなんて考えてこなかった。今を一生懸命に生きる! 自分の いのちを自分で輝かせる! 涙の中で、生きる力が芽吹くのを感じました」(中堅社員)
「一番印象に残ったのは、使命=限りある命をいかに使うか、その言葉です。生きることも、働くこと も一つ。生きることを考えずに、働くことは考えられません。人として生きる根幹を考えさせてもら いました。こんな素晴らしい研修を準備してくれた会社にも大感謝です」(管理職)
「一社会人としてだけではなく、家庭人として、人間として、これから何を考えなければいけないのか を学んだ。普通に生きていること、働けることのありがたさを本当に実感した。今日の講義のメモを 見直し、自分で掘り下げて‘志’をみつけたい」(管理職)
「毎日の競争、競争、競争・・・。数字、数字、数字の中で、見過ごしていたこと、本当に大切なこと を感動の中で気づかせてもらいました。とてもすがすがしい気分で一杯です。今日のことを部下や家 族にも話します」(管理職)
「生きること、働くこと、本当に大切なこととは、それを全社員が考えることが重要だと実感しました。 新入社員も、管理職も、役員も、みんな感じてくれるはずです。まず一人が良くなってこそ会社は良 くなる、全社員で聴いてもらいたい講演でした。感謝です」(経営者)
いのちの授業の申し込み

「講演依頼」ページからお申し込みください。

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講演テーマ

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教育関係
内容
時間(分)
対象
「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」

小児がんの少女と家族の姿を通じて、いのちの大切さや家族の絆をみつめます。誰もが感動できる最もポピュラーな内容です。
小学校・道徳の教科書にもなりました。

①園児向
(30+一般30)
②小学生向
(50~60)
③中学生・高校生向
(60~75)
④一般向
(60~90)オンラインでも対応
小中学校
高校
幼保育園
いじめ・自殺対策
PTA
人権
子育て生き方セミナー
「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」

いのちの活動での実体験(子どもや親からのメッセージ、エピソード)をもとに、いのちの授業に加えて、いのちを大切にする心を育むためのポイントを語ります。
がん教育のポイントも追加した内容も好評です。

60~100

オンラインでも対応

教育セミナー
PTA
いじめ・自殺対策
人権、教職員研修
子育て
がん教育
「いのちの授業~6さいのおよめさん」

いのちの授業の中に、絵本「6さいのおよめさん」の朗読と思いも語ります。特に親子向におすすめです。
小学校・道徳の教科書にもなりました。

60

オンラインでも対応

小学校
幼保育園
PTA
いじめ・自殺対策
家族触れ合い
がん教育を『いのち』学ぶ場に」

いのちの活動や小児がん支援体験をもとに、いのちの教育&がん教育を実践するに当たり、心に届く授業づくりのポイント(授業の意味、心すること、具体的な授業事例等)を語ります。
なお、一般教育研修向「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」に「がん教育」のポイントを加えた内容も好評です。厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)
60~90

オンラインでも対応

教育セミナー
教職員研修
がん教育
「いのちの授業~がんを知り、いのちの大切さを学ぼう」

小学生向、中学生以上向「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」に、がん教育のエッセンスを加えた授業(講演スタイル)。
小児がんの少女と家族の姿を通じて、「いのち+がん」を学ぶものです。学校や医療関係などでの「がん啓発」としてもお勧めです。

厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)

60~90

オンラインでも対応

小中学校
高校
がん教育
「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

60~90

オンラインでも対応

子育て
学校
生き方セミナー
人材育成
「いのちの授業~親子塾」

小学生向「いのちの授業」に、車イス・ブラインドウォーク、ありがとうカードの作成&語り合いなど、家族体験参加型のセミナー。

120~半日 教育セミナー
PTA
子育てセミナー
家族イベント
「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて深堀りします。

90×10コマ
主催ニーズに応じてアレンジオンラインでも対応
専門職キャリア研修
大学・専門学校の講座
「いのちのバトンタッチ、その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア
「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー
「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」

小児がんの少女と家族の姿を通じて、いのちの大切さや家族の絆をみつめます。誰もが感動できる最もポピュラーな内容です。
小学校・道徳の教科書にもなりました。


時間(分)

①園児向(30+一般30)
②小学生向(50~60)
③中学生・高校生向(60~75)
④一般向(60~90)

対象

小中学校、高校、幼保育園、いじめ・自殺対策、PTA、人権、子育て生き方セミナー

「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」

いのちの活動での実体験(子どもや親からのメッセージ、エピソード)をもとに、いのちの授業に加えて、いのちを大切にする心を育むためのポイントを語ります。
がん教育のポイントも追加した内容も好評です。


時間(分)

60~100

対象

教育セミナー、PTA、いじめ・自殺対策、人権、教職員研修、子育て、がん教育

「いのちの授業~6さいのおよめさん」

いのちの授業の中に、絵本「6さいのおよめさん」の朗読と思いも語ります。特に親子向におすすめです。
小学校・道徳の教科書にもなりました。


時間(分)

60

対象

小学校、幼保育園、PTA、いじめ・自殺対策、家族触れ合い

がん教育を『いのち』学ぶ場に」

いのちの活動や小児がん支援体験をもとに、いのちの教育&がん教育を実践するに当たり、心に届く授業づくりのポイント(授業の意味、心すること、具体的な授業事例等)を語ります。
なお、一般教育研修向「いのちの授業~いのちを大切にする心を育む」に「がん教育」のポイントを加えた内容も好評です。

厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)


時間(分)

60~90

対象

教育セミナー、教職員研修、がん教育

「いのちの授業~がんを知り、いのちの大切さを学ぼう」

小学生向、中学生以上向「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」に、がん教育のエッセンスを加えた授業(講演スタイル)。
小児がんの少女と家族の姿を通じて、「いのち+がん」を学ぶものです。学校や医療関係などでの「がん啓発」としてもお勧めです。

厚生労働省 がん対策推進協議会にて、「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(2019.6.28)


時間(分)

60~90

対象

小中学校、高校、がん教育

「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

時間(分)

60~90

対象

子育て、学校、生き方セミナー、人材育成

「いのちの授業~親子塾」

小学生向「いのちの授業」に、車イス・ブラインドウォーク、ありがとうカードの作成&語り合いなど、家族体験参加型のセミナー。


時間(分)

120~半日

対象

教育セミナー、PTA、子育てセミナー、家族イベント

「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて深堀りします。


時間(分)

90×10コマ
主催ニーズに応じてアレンジ

対象

専門職キャリア研修、大学・専門学校の講座

「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

時間(分)

60~90分

対象

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア

「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

時間(分)

60~90分

対象

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

医療・福祉・介護関係
内容
時間(分)
対象
「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

60~120

オンラインでも対応

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、研究大会、関係企業研修
「大切な人をおくること」

死別、逆縁、グリーフケアを通じて、大切な人を喪うこと、悲嘆とその思い、明日への希望、幸せについて語る。

60~90

オンラインでも対応

医療福祉介護の学校
病院・介護施設
生き方セミナー
「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

60~90

オンラインでも対応

子育て
学校
生き方セミナー
人材育成
「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職(医療者、介護者、社会福祉、教職者)を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて。

90分×10コマ
主催ニーズに応じてアレンジオンラインでも対応
専門職キャリア研修
大学・専門学校の講座
「いのちのバトンタッチ、その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア
「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー
「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

時間(分)

60~120

対象

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、研究大会、関係企業研修

「大切な人をおくること」

死別、逆縁、グリーフケアを通じて、大切な人を喪うこと、悲嘆とその思い、明日への希望、幸せについて語る。

時間(分)

60~90

対象

医療福祉介護の学校、病院・介護施設、生き方セミナー

「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

時間(分)

60~90

対象

子育て、学校、生き方セミナー、人材育成

「いのちの講座」

確かないのちへの思いをもつ専門職(医療者、介護者、社会福祉、教職者)を育むための特別講座。内容は、上記コースの講演、ワークショップなども取り入れて。

時間(分)

90分×10コマ。主催ニーズに応じてアレンジ

対象

専門職キャリア研修、大学・専門学校の講座

「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

時間(分)

60~90分

対象

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア

「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

時間(分)

60~90分

対象

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

企業関係
内容
時間(分)
対象
「生きる幸せ、働く喜び」

講師の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、気の持ち方、家族、幸せなどをみつめます。
働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルケア、モチーベーション、安全などのテーマも含み、企業研修&経営セミナーとして非常に高い人気があります。
ワークショップも取り入れたシリーズセミナーも可能。

60~1日
半日×5回オンラインでも対応
社員研修
経営セミナー
安全大会
労働組合研修
「働き方をみつめ直す~介護・看護時代を迎え、生き方働き方を思う」

自分自身や家族の「病気」や「介護」と向き合いながら、働く時代になっています。
講師の実体験(企業人として闘病、介護)をもとに、看護・介護時代を迎えた働き方改革の意味、眼差しを考えます。

60~1日

オンラインでも対応

社員研修
経営セミナー
労働組合研修
「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

60~90

オンラインでも対応

子育て
学校
生き方セミナー
人材育成
「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

60~120

オンラインでも対応

製薬企業
医療介護サービス
「社会人となる君へのメッセージ」

社会人への第一歩を踏み出すに当たり、生きること、働くこと、家族のことなど、社会人として心構えを見つめます。新入社員や内定者懇談会向に人気です。

60~1日

オンラインでも対応

成人式
内定者懇談会
新入社員研修
「いのちのバトンタッチ、その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア
「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

60~90

オンラインでも対応

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー
「生きる幸せ、働く喜び」

講師の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、気の持ち方、家族、幸せなどをみつめます。
働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルケア、モチーベーション、安全などのテーマも含み、企業研修&経営セミナーとして非常に高い人気があります。
ワークショップも取り入れたシリーズセミナーも可能。

時間(分)

60~1日、半日×5回

対象

社員研修、経営セミナー、安全大会、労働組合研修

「働き方をみつめ直す~介護・看護時代を迎え、生き方働き方を思う」

自分自身や家族の「病気」や「介護」と向き合いながら、働く時代になっています。
講師の実体験(企業人として闘病、介護)をもとに、看護・介護時代を迎えた働き方改革の意味、眼差しを考えます。

時間(分)

60~1日

対象

社員研修、経営セミナー、労働組合研修

「幸せの授業 ~ きっと幸せになれるから」

「いのちの授業」の「幸せバージョン」です!七つの幸せ物語=「お皿」「朝顔」「病室の灯」「豆腐屋さん」「ラストダンス」「はい、チーズ」「およめさん」などをお話しします。「いのちの授業」での出会い、感動、気づきを通じて、「幸せ」をみつめます。

人生の目的は、幸せになることです。幸せとは、幸せな人生とは、幸せに生きるヒントをお届けします。
「きっと、幸せになれるから」「生きよう!」と心から実感していただけます。大人も子どもも、感動と気づきの講演会(60~80分)として大人気上昇です。

時間(分)

60~90

対象

子育て、学校、生き方セミナー、人材育成

「いのちと医療・福祉・介護」

小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命・老いることなどをみつめます。

時間(分)

60~120

対象

製薬企業、医療介護サービス

「社会人となる君へのメッセージ」

社会人への第一歩を踏み出すに当たり、生きること、働くこと、家族のことなど、社会人として心構えを見つめます。新入社員や内定者懇談会向に人気です。

時間(分)

60~1日

対象

成人式、内定者懇談会、新入社員研修

「いのちのバトンタッチ その思い」

青木新門さんは、納棺夫、作家、映画「おくりびと」のモデルとも言われます。いのちをバトンタッする会の命名も頂きました。その出会いと私の体験(闘病死別、悲嘆、早期退職、いのちの活動)をもとに、いのちのバトンタッチの思いをみつめます。➀自分が生まれ変わる、②いのちのバトンの覚悟、➂生老病死を安心して生きる、生死一如など、幸せに生きるためのヒントがいっぱいです。

時間(分)

60~90分

対象

生き方・自己改革セミナー、グリーフケア

「祈ることを考える~大いなるものとの対話」

「いただきます・ごちそうさま」「どうか幸せになりますように」「安らかに」など、手を合わす営みをしています。いのちを深くみつめると、大いなるものとの対話へと思いが広がっていきます。祈る=手を合わすことは、人間だけがする行為です。私の「祈り体験」、日本の祈りの歴史、巡礼・霊場の思いなどを通じて、生かされている・畏敬の念を実感し、人間としての心根を育みます。

時間(分)

60~90分

対象

生き方・自己改革セミナー、心の教育セミナー

皆さまの声

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教育関係

子どもたち

「けいこちゃんは、びょうきになってもいっしょうけんめいにがんばったり、しゅくだいをしたり、すごいと思った。いのちは、ひとりに1こしかないから、わたしのいのちも、ともだちのいのちも大切にしたいです」(小学生)
「かわいそうだった。しんだら生きかえらないから、かんたんに『しねばいい』なんて言わない。のこされた人がたくさんなみだをながす。お父さんお母さんより先にしなない」(小学生)
「ぼくもおばあちゃんがなくなったから悲しいです。今までいた人が急にいなくなると、何かふしぎだし、もう会えないし、話せないからつらいです。それで、よくおばあちゃんがやっていたことを思い出します。これが命のつながりかなあと思いました」(小学生)
「小児がんという病気があることをはじめて知りました。その子たちもいっぱいがんばっていると思いました。病気とたたかっている友だちも、みんなかわらずなかよくしたい」(小学生)
「あって当たり前だった命の大切さをまじまじと考えさせられました。命の授業を聞くまでは、死ぬということを考えたことがありませんでした。命の授業を聞いた後は、命を大切にしていこうと本気で思いました」(中学生)
「私にとって普通の当たり前のことでも、もしかしたらできなくなってしまうことがあるんだと悲しくなりました。逆にそれができる今はとてもすばらしい時間だから、一日一日大切にしていかないといけないと思いました」(中学生)
「命を輝かすと言うことは、命の長さではなく、どのように生きたかが輝く、輝かないだと思いました」(中学生)
「自分の命は自分だけのものじゃないってことを改めて思い知りました。命はいろんな人のバトンタッチでつなげられているんだと思います」(中学生)
「私は、自傷をくりかえし、死にたい、死にたいと思っていました。授業を聞いていて、親の愛の深さに涙が止まりませんでした。特に、『絶対、親より早く死んではいけない』という言葉が響きました。親に会いたくなりました」(高校生) 

大人たち

「子どもと一緒に泣きました。今、子どもに伝えなければならない一番大切なことが『いのち』だと気づきました。家族って本当に大切だと心に響きました」(母親)
「二人の娘の元気な姿を見ると、『生まれてきてくれてありがとう!生きていてくれてありがとう!』と何度も思いながら涙があふれました。生きていることへの喜び、感謝、意味、子どもたちにもきっと届いたと思います」(母親)
「本当にムダな命はないですね。大切な命 一つしかない命 この世に生を受けた者として大事にしていかなくてはと思います。子どもともう一度命って大事ということを話します。子どもは親より先に死んではだめです」(母親)
「娘がいじめで部活を辞めました。娘も、きっと生き抜くことを感じてくれたと思います。みんなで、いのちの授業を聴いてほしいです」(母親)
「生きていることに、鈍感になっている自分に気がつきました。周りの人に生かされていることに感謝し、生き抜く勇気をいただきました。いのちの授業が、生きる喜びや人を大切にする心を育み、今の悲しい世の中を変えていくと思います」(父親)
「バーチャル情報があふれる世の中。生と死、愛のことをリアルな体験として、子どもに伝えなくてはと強く感じました」(父親)
「担任した子どもを小児がんや事故で亡くしました。今、きれごとではなく真剣に命の大切さを伝えようと努力しています。死と隣りあわせの命。一人では決して支えきれない命。死後も生きつづける命。本当にあります」(教師)
「いのちの教育を毎年学校で行っていますが、これほど、心にぐっとくる授業をしていないと反省しました。いのちの大切さを自分自身が強く感じただけでなく、子どもたちに『伝えたい』『伝えねば』と強く感じました」(教師)
医療・福祉・介護関係
患者家族の戸惑いや要望、医療者のプロとして必要なことを学びました。実体験を語られるということはとてもつらいことであるでしょうに、鈴木先生は私たちにしっかり届けたい知ってほしいという思いで、強く真に迫って私たちにお話くださり、私は自然と涙があふれていました。(学生)
最も心に残ったことは、医師が普段何気ないときにかけた言葉は、死という結果に終わった家族のグリーフケアになることです。患者の生や死と向き合っていくときに、患者の気持ちに寄り添って、患者とその家族を支え、守れる医師になっていきたいです。(学生)
医療従事者自身が気づけない、新しい視点からの話を聞かせてもらえて本当に良かった。プロというのは、確かな「いのち」への思いがある人が強く心に残った。(ソーシャルワーカー)
「いのち」とどのように向き合っていくべきか、何を大切に思い、そのためにどのように生きていくべきかを考えさせられました。医療者として一番大切な志を本日は学ぶことができました。(看護師)
確かな技量、人間愛、そして覚悟、これらをしっかりと身に着けていれば、医療従事者の使命である「いのちを支え守ること」できる。患者さんに対してもその家族に対しても、本当に良い医療が実践できることを感じた。(看護師)
今まで何十人もの最期のみとりに関わったが、家族にどのような声かけをしたらよいのか分からず、「患者さんの側に行って手を握ってあげてください」や「聞こえているので声をかけてあげてください」という声かけくらいしか出来ず、本当にこのような声かけでいいのかずっと考えています。今日の話を聞き、家族に寄り添うことが大切という事を聞き、私の心が少しスッキリした気がする。(介護施設職員)
普段の仕事の中で、命について考える機会は殆どなくなっていた。何げない生活の大切さを改めて感じることができた。患者・家族側から医療者としてどうあるべきかを教わり、今後の業務の中で患者の家族とどう関わるか考えなくてはいけないと強く思った。(医療事務職)
命を預かる仕事であると分かっていても、日常化、業務化してしまっている現状がある中、いのちの重みについて感動的な講演をしてもらい、もう一度見つめ直していきたいと思った。新人や学生にも何かの形で伝えていきたい。(医師)
悲嘆プロセスの話がすごく納得できた。患者が死亡後に家族に寄り添っているとその亡くなった患者との思い出や亡くなる直前のことなど「ストーリー」を話してくれる家族に連続してあたったのは、そういことだったんだと思った。寄り添うことで家族が気持ちの整理ができるように関りたいと思った。(医師)
いのちを考えるとてもいい講演でした。実際に死の場面に何度も立ちあう現場で仕事をしていて、患者・家族という立場も考え、そこに寄り添い、医療者の立場を大事にして仕事していきたいと、していかなければと改めて思った。(医師)
企業関係
「今までの自分は、目先の損得や上手くやることばかりを追いかけていました。自分の甘さで約束も直 ぐ破ってしまい、他人は他人と心の底で思っていました。信頼を得るためには小さな約束を守る、言行一致、天の目を知る、その言葉が身にしみました。仲間の意見や思いを知ることもできてよかった です。自分一人だけでは生きられない。仲間と今日一日を頑張ります」(新入社員)
「生きるとは、働くとはについて、その意味を考えた。自分が今まで深く考えていなかったこと、知っ ているつもりであったことを改めて考え直す非常に良い時間でした。講演やグループワークを通じて、 仲間との縁や絆の大切さを再認識しました。ただ大切にするだけではなく、痛みや苦しみを共感し、 良縁にめぐまれるように自分を磨きます」(新入社員)
「たった一日でこれほど多くの『人が変わるチャンス』を与えてくれる研修は率直にすごいと思った。 『企業は人なり』という言葉通り、この研修は会社と私達、双方にとって有意義なものだったと思う」(中堅社員)
「いのちが粗末にされる時代において、心の土台を築くのに必要なエッセンスを学び取ることができた。 世は移ろっていくけれども、50 年、100 年先を見すえた人づくり、企業づくり、社会づくりを重大な 責務だと感じた。そのためには自分自身が、いのちの大切さを心にとめ、感謝と謙虚さ、素直さを心 がけていく。自己改革宣言をみんなの前にしたことで、自分を強くすることができた」(中堅社員)
「死合せの中の幸せ、その言葉が心に刻まれた。自分は‘死’どころか、日々の区切りもできずにダラ ダラと過ごしていた。本当に何が大切かなんて考えてこなかった。今を一生懸命に生きる! 自分の いのちを自分で輝かせる! 涙の中で、生きる力が芽吹くのを感じました」(中堅社員)
「一番印象に残ったのは、使命=限りある命をいかに使うか、その言葉です。生きることも、働くこと も一つ。生きることを考えずに、働くことは考えられません。人として生きる根幹を考えさせてもら いました。こんな素晴らしい研修を準備してくれた会社にも大感謝です」(管理職)
「一社会人としてだけではなく、家庭人として、人間として、これから何を考えなければいけないのか を学んだ。普通に生きていること、働けることのありがたさを本当に実感した。今日の講義のメモを 見直し、自分で掘り下げて‘志’をみつけたい」(管理職)
「毎日の競争、競争、競争・・・。数字、数字、数字の中で、見過ごしていたこと、本当に大切なこと を感動の中で気づかせてもらいました。とてもすがすがしい気分で一杯です。今日のことを部下や家 族にも話します」(管理職)
「生きること、働くこと、本当に大切なこととは、それを全社員が考えることが重要だと実感しました。 新入社員も、管理職も、役員も、みんな感じてくれるはずです。まず一人が良くなってこそ会社は良 くなる、全社員で聴いてもらいたい講演でした。感謝です」(経営者)

講演依頼

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手順
STEP1

講演、セミナーの申し込み

次のどちらかの方法でお申し込みください。受信後、事務局よりご連絡いたします。

講演やセミナーは、オンラインでも対応しています。

【方法その1】
ホームページの申し込み依頼フォームに記載の上、送信してください。

【方法その2】
事務局に講演申込書(Word形式)をFAX、またはメールしてください。

▶︎ 申し込み依頼フォーム ▼ 講演申込書(Word)

STEP2

日程、進め方等のお打ち合わせ

講演時の準備、運営は「講演準備メモ」(PDF)をご参照ください。

「いのちの研修」は、関係団体やライフクリエイト研究所の主催にて運営いたします。

STEP3

講演会、セミナーの開催

STEP4

講師料、旅費の支払

講師料等は、原則・法人受取として、会の諸活動に充当いたします。
請求書、領収書をお届けいたします。

【お振込先】
・三菱UFJ銀行 豊田支店 普通 4887719
特非)いのちをバトンタッチする会 理事 鈴木中人(すずきなかと)

・ゆうちょ銀行 記号12190 番号43455441 トクヒ)イノチヲバトンタッチスルカイ

・郵便振替口座 00880-2-85294 いのちをバトンタッチする会

お問い合わせ

ご確認などがございましたら、何なりとお問い合わせください。

▶︎ お問い合わせフォーム