「いのちびと人間塾」12期(2024/2~5)の参加者を募集中です
オンラインで、いのちをキーワードに、生き方・大切なことを・家族・幸せを見つめます。
いのちに向き合う「いのちびと」をゲストに、仲間とじっくり語らいます。
人間力を高める、いのちのご縁を紡ぐ集いにご参加ください。
<12 期の概要>
・期間:2023年02月17日~5月18日
・ゲスト講師
1回目(02/17)安藤明夫(フリージャーナリスト)
2回目(03/16)吉田武史(一志塾代表)
3回目(04/20)鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)
4回目(05/18)佐々木美和(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
・概要は チラシ(PDF)をご参照ください。
出版されました。
いのち、生きる、家族をみつめる「感動の絵本」として、小中学校、家庭などで読まれています。
道徳が教科化されてから、小学校3年生の教科書(㈱Gakken)に採択されています。
絵本「6さいのおよめさん」が、小学校道徳の教科書に採択されました。(3回連続)
絵本「6さいのおよめさん」(文:鈴木中人、絵:城井文、文屋)は、2014年に出版されました。
いのち、生きる、家族をみつめる「感動の絵本」として、小中学校、家庭などで読まれています。
道徳が教科化されてから、小学校3年生の教科書(㈱Gakken)に採択されています。
中学・高校の「いのちの授業」や「がん教育」などにも活用されています。
今般、令和6年度からの小学校道徳の新版教科書(㈱Gakken)にも採択されました。
「この本は、力がある、心に沁みる」と、3回連続の採択です。
ぜひ、学校、家庭、地域でもお読みいただければ幸いです。
なお、現在、中古品のみ購入できます。
生きる幸せをみつめる「いのちびと」11月号を発行しました。
*内容
・いのちの言葉~「大切な人の思い」
鈴木中人
・この人~「心の中にいる人を思い、こどもホスピスを実現したい」
畑中めぐみ(愛知こどもホスピスプロジェクト 代表)
・心に響く「いのちの話」~人生を変えた十行の手紙
村山順子(神戸暮らしの学校 代表理事)
・私の思い~「最後のプレゼント」
田中法生(観泉寺住職)
・いのちの便り~「いのちを思うとき」「いのちの感想ハガキ」
・いのちの授業~あの日から「四苦八苦の世に生きるために」
・いのち いきいきコーナー~「Let`s音読 声に出して読んでみませんか」
庄野俊哉(東海テレビアナウンサー)
四国歩きお遍路「景子ちゃんの接待所」に、ご参加・応援ください
四国歩きお遍路、江戸時代前期の路が続く根来寺道の分岐点十九丁に、お遍路さんを元気にする(景子ちゃんの)接待所が開設されています。
(香川県坂出市青梅町、「坂出市青梅町19丁」81番札所白峯寺と82番札所根来寺の間)
三つの願いが込められています。
・ご縁あって香川県をゆくお遍路さんが、元気に結願してほしい。
・未来を担う子どもたちが、いのちを大切にしてほしい。
・小児がんなど、病気や障がいの子どもたちへの支援の輪が広がってほしい。
地元の有志の方々により、缶ジュース・お菓子などのボックス、願い文(岡本光平先生著)のプレート、「いのちの授業」に関わる絵本「6さいのおよめさん」や講演録「いのちのバトンタッチ」、お遍路さんが綴る自由ノートなどが設置され、周辺の清掃もされています。
いにしえの巡礼地から「いのちを祈る」接待所です。
あなたができることで、ご参加や応援を賜れば幸いです。
〇立ち寄る。
〇接待所について、仲間に紹介やSNSで発信する。
〇寸志を寄付する。(当会がお預かりして、地元世話人の方にお届けします)
・本サイト=四国お遍路「景子ちゃんの接待所」をぜひご覧ください。