絵本「6さいのおよめさん」が、小学校道徳の教科書に採択されました。
絵本「6さいのおよめさん」(文:鈴木中人、絵:城井文、文屋)は、2014年に出版されました。
いのち、生きる、家族をみつめる「感動の絵本」として、小中学校、家庭などで読まれ続けています。
道徳が教科化されてから、小学校3年生の教科書(㈱Gakken)に採択されています。
中学・高校の「いのちの授業」や「がん教育」などにも活用されています。
今般、令和6年度からの小学校道徳の新版教科書(㈱Gakken)にも採択されました。
「この本は、力がある、心に沁みる」と、3回連続の採択です。
ぜひ、学校、家庭、地域でもお読みいただければ幸いです。
致知人間学Web講演会(6/24)の参加者募集中です。
致知出版社主催のオンライン講演会です。
いのちをみつめる意味、私の体験、いのちのバトンタッチの思いなど、大人向け「いのちの授業」です。
人間力を高める、いのちのご縁を紡ぐ集いです。
・日時:2023年06月24日(土)14:00~15:30
・講師:鈴木中人
・テーマ「いのちの授業~いのちのバトンタッチ」
・主催:致知出版社
・申込方法、概要は、同社公式サイトをご参照ください。
いのちびと人間塾10期(2023.6~9)の参加者募集中です。
オンラインで、いのちをキーワードに、生き方・大切なことを・家族・幸せを見つめます。
いのちに向き合う「いのちびと」をゲストに、仲間とじっくり語らいます。
人間力を高める、いのちのご縁を紡ぐ集いです。
・10期:2023年06月17日~9月23日
・ゲスト講師
1回目(06/17)鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)
2回目(07/22)神谷正光(致知出版社執行役員営業部長)
3回目(08/26)楽亭じゅげむ(落語教育家)
4回目(09/23)村山順子(神戸暮らしの学校代表理事)
・概要は チラシ(PDF)をご参照ください。
・参加は、グーグルフォームからお申し込みください。
「広げよう!いのちの授業」第19回大会(9/30)の協賛サポーター募集中です。(6/10まで)
心揺れる時代にです。でも大丈夫、自分の生きる道は必ずあります。
いのちに向き合うメッセンジャーから、いのちの物語、いのちの音楽、いのちのバトンをお届けします
みんなで語らい、感動の中で「幸せに生きるヒント」をみつめましょう。
大会は、生徒・学生、一般の方々が集い、語らい、いのち・生きる・家族・本当に大切なことをみつめるものです。特に、生徒や学生が安価な入場料(500円)で参加できるように運営します。
つきまして、大会の開催に当たり、協賛募集をいたしますのでご厚情を賜れば幸いです。
・協賛金=1口1万円より、
・特典=入場チケット2枚・5000円相当謹呈、大会チラシに御芳名を記載
・募集期間=2023年6月10日まで
・申込方法=「協賛申込書(word版)」を、FAXまたはメールにてお申し込みください。
生きる幸せをみつめる「いのちびと」5月号を発行しました。
*内容
・いのちの言葉~「一所懸命」に生きる
鈴木中人
・この人~「百年の米づくりを通じて、この町にこの景色を残したい」
服部都史子(㈲服部農園女将)
・心に響く「いのちの話」~いのちのピアノは、いのちのチケットです
伊藤維
・私の思い~「人生に違いを創るインテリア」
齋藤伸一(マナトレーディング㈱創業者)
・いのちの便り~「父・教育者の思い、記者の思い」「送る、贈ること」
・いのちの授業~百年の人になる
・いのち いきいきコーナー~「転ばぬ先の杖」「ボケ日和 転ばぬ先の知恵」
長谷川嘉哉(ブレーングループ代表)
四国歩きお遍路「景子ちゃんの接待所」に、ご参加・応援ください
四国歩きお遍路、江戸時代前期の路が続く根来寺道の分岐点十九丁に、お遍路さんを元気にする(景子ちゃんの)接待所が開設されています。
(香川県坂出市青梅町、「坂出市青梅町19丁」81番札所白峯寺と82番札所根来寺の間)
三つの願いが込められています。
・ご縁あって香川県をゆくお遍路さんが、元気に結願してほしい。
・未来を担う子どもたちが、いのちを大切にしてほしい。
・小児がんなど、病気や障がいの子どもたちへの支援の輪が広がってほしい。
地元の有志の方々により、缶ジュース・お菓子などのボックス、願い文(岡本光平先生著)のプレート、「いのちの授業」に関わる絵本「6さいのおよめさん」や講演録「いのちのバトンタッチ」、お遍路さんが綴る自由ノートなどが設置され、周辺の清掃もされています。
いにしえの巡礼地から「いのちを祈る」接待所です。
あなたができることで、ご参加や応援を賜れば幸いです。
〇立ち寄る。
〇接待所について、仲間に紹介やSNSで発信する。
〇寸志を寄付する。(当会がお預かりして、地元世話人の方にお届けします)
・本サイト=四国お遍路「景子ちゃんの接待所」をぜひご覧ください。