「広げよう!いのちの授業」第18回大会(10/8)、チケット販売中です。リアル会場&オンライン併用。
いじめ、自殺、虐待、凶悪犯罪、生きる実感の喪失、孤独化…。子どもたちは、いのちの危機の中にいます。
教師、親子、記者、教育者、実践者が集い、学校現場での「いのちの授業」を考えます。
今の時代にこそ、みんなで「いのちの授業」の意味をみつめましょう。
*新型コロナウイルス感染対策として、愛知県の指針に基づき(マスク・検温・手洗い等)運営します。
<第18回大会の概要 =「いのちの授業」新刊本出版記念>
・10月8日(土) 12:50~16:30
・リアル会場=ウインクあいち小ホール1(名古屋市 名古屋駅徒歩8分)、定員200名
・オンライン=Zoom(ビデオオフ・視聴のみ)、定員300名
・テーマ「いのちの授業」を考える! 今、大切にしたいこと
・「いのちのメッセンジャー」:石川雅春、山本恵子、安井さんファミリー、玉置崇、鈴木中人
・入場料 学生500円 一般2500円、当日券3000円(リアル会場のみ、満席時はなし)
・詳細は、「大会チラシ」をご覧ください。
★「いのちの授業」の新刊本
・学校現場で活かせる「いのちの授業」つくりを提案する本を、9月に出版予定。
(共著=玉置崇/鈴木中人、さくら出版)
・学校や教育委員会などへの献本、特別斡旋など「広げよう!いのちの授業」プロジェクトにも取組みます。
<チケットの購入方法>
①参加方法を選択。リアル会場orオンライン(Zoom)
②「申込フォーム」、QRコード・メール・FAX(「大会チラシ」)等で申込む。
➂チケット代金を振込む。
④入金確認後、チケット又はZoomIDを送付。
*入金後のご返金はご容赦ください。
*チケット世話人から、リアル会場チケットを直接購入することもできます。
いのちびと人間塾7期(22.6~22.9)開催中です。(満員御礼)
オンラインで、いのちをキーワードに、生き方・大切なことを・家族・幸せを見つめます。
いのちに向き合う「いのちびと」をゲストに、仲間とじっくり語らいます。
人間力を高める、いのちのご縁を紡ぐ集いです。
・7期:2022年6月18日~9月17日
・ゲスト講師
1回目(06/18)鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)
2回目(07/23)永遠瑠マリールイズ(ルワンダの教育を考える会理事長)
3回目(08/20)菱田さつき(㈱セイレーン代表取締役)
4回目(09/17)山田貞二(岐阜聖徳学園大学准教授)
生きる幸せをみつめる「いのちびと」5月号を発行しました
*内容
・「いのちの言葉」~醍醐味とは 鈴木中人
・「この人」~読者に役立つ情報を伝える楽しさが、記者の醍醐味
安藤明夫(中日新聞編集員)
・心に響く「いのちの話」~笑顔のために木彫り「ドラえもん」贈ります
大橋孝次(いのちをバトンタッチする会)
・「私の思い」~Kから貰った「宿題」
塚田直樹(群馬県公立小学校教員)
・「いのちの便り」~「いのちの授業」の思い、読者の方からのメッセージ
・「いのちの授業~あの日から」~いのちの思いは、家族の絆になる
・「いのち いきいきコーナー」~全国に広がるA to Z 道徳授業学習会
山田貞二(岐阜聖徳学園大学准教授)
オンラインセミナー「いのちの授業を考えよう」の完全録画版UP。ご自由にご活用ください。
オンラインセミナー・「いのちの授業」を考えよう!を完全録画版(3回シリーズ、2021.4~6月)でYouTubeにUPしました。
学校経営と授業づくりのカリスマ教師(玉置崇)、「いのちの授業」の実践者(鈴木中人)、教師を目指す大学生5名が、授業づくりの要諦と実践ヒントを具体的に本気で語らいます。
「いのちの授業」づくり、いじめ・自殺防止のヒントになる、「なるほど、そうか、やってみよう」と実感できることばかりです。
「いのちの授業」づくりのエールとして贈ります。ぜひ、ご活用ください。
<出演>
・玉置崇(岐阜聖徳学園大学教授)、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)、松浦遥菜(玉置ゼミ生)、金子奈央(〃)、中江真帆、池戸美遥(〃)、古久明日実(〃)
<いのちの授業を考えよう!セミナー>
・第1回目(4/24)「いのちの授業の意味を考える」
・第2回目(5/15)「授業づくりの実践ヒントⅠ~愛されているいのち、限りあるいのち」
・第3回目(6/5)「授業づくりの実践ヒントⅡ~生活の中の実践、死にたい」