絵本「6さいのおよめさん」を復刻重版、献本プロジェクトを応援ください(25.1末まで)
絵本「6さいのおよめさん」は、鈴木中人の「いのちの授業」=小児がんの少女と家族の実話を、2014年に絵本化したものです。
優しい絵とメッセージが、いのち、家族の絆、生きる力を育む感動の物語として読まれています。小学校・道徳の教科書にもなっていますが、2023年より完売となっていました。みなさまより、絵本を届けてほしいとのメッセージをいただいて参りました。
そこで、今般、「いのちの授業」発起20年を期して復刻・重版。「いのちの授業」の輪が広がることを願い、全国の学校や家庭に「いのちの絵本」を届けるプロジェクトに取組みます(2024/10~25/1)。なお、本プロジェクトの収益は子ども支援活動に全額充当します。
<絵本 6さいのおよめさん>
・文:鈴木中人、絵:しろい あや 文屋 1760円(税込)
・発売予定日=書店&ネットは11月1日予定。なお、献本プロジェクトとして10月より先行斡旋します。
<献本プロジェクト=2025年1月末まで>
・特別価格での斡旋(20%割引)、寄付募集
・応援特典あり(御芳名の掲載、本の謹呈、オンライン「いのちの授業」へのご招待等)
〇応援申込はこちらより=▶︎ 応援申込フォーム ▼ FAX(応援チラシPDF)
⇒詳細は 本サイト「いのちの授業」絵本プロジェクト サイトをご覧ください(現在、制作中)
2024年度第20回記念大会(10/14)、チケット販売中です
今年は、「いのちの授業」発起20年です。第記念大会として、ステキ&感動の「いのちのメッセンジャー」から「いのちのバトン」をお届けします。講演、ミニ音楽などを通じて、ワクワク、ウルウル、みんなで出会いと感動の集いをお楽しみください。
<第20回記念大会の概要>
日 時 | ・10月14日(月、祝日)12:30~16:30予定 |
会 場 | ・会場=ウインクあいち 小ホール1(名古屋市名古屋駅徒歩8分):定員200名 ・オンライン=Zoom(ビデオオフ・視聴のみ):定員300名 |
テーマ | ・「いのちと幸せをみつめて」 |
内 容 | <講演&音楽等> ・講師:水谷もりひと(日本講演新聞編集長) ・講師:比田井和孝(上田情報ビジネス専門学校副校長) ・講師:佐々木美和(チャイルド・ライフ・スペシャリスト) ・講師:鈴木中人(いのちをバトンタッチする会) ・コメンテーター:志賀内泰弘(作家) ・音楽:北村遥明(虹天塾近江) |
入場料 | ・学生500 ・一般前売2500円 ・当日券3000円(会場のみ) |
チケット購入方法 | 事務局に、「申込フォーム」or 「大会チラシ&申込書FAX」からお申し込みください。 〇「申込フォーム」 〇「大会チラシ&申込書」 |
いのちびと人間塾第14期(2024/10/15~1/25 ) 参加者募集中です
オンラインで、いのちをキーワードに、生き方・大切なことを・家族・幸せを見つめます。いのちに向き合う「いのちびと」をゲストに、仲間とじっくり語らいます。人間力を高める、いのちのご縁を紡ぐ集いにご参加ください。
<14期の概要>
・期間:2024年10月26日~1月25日
1回目(10/26)鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)
2回目(07/20)山本孝弘(日本講演新聞 中部支局長)
3回目(04/20)林ともみ(MC・パーソナリティー)
4回目(05/18)水谷真逸(近江高校教諭)
・概要は チラシ(PDF)をご参照ください。
・お申込は「申込フォーム」より。
オンライン読書会 ”BOOK BAR いのちびと” 1期(2024/10/22~1/26 ) 参加者募集中です
本と出会いを通じて、「生き方、幸せ、行動、いのち」に思いをはせる、スペシャルな読書会。マスターと仲間がワクワクと集う、心の居場所をつくります。
<1期の概要>
・期間:2024年10月22日、11月26日、12月23日、1月28日 20:00 ~21:30、オンライン方式(Zoom)、定員5~15名
・課題図書テーマ=「生き方」「幸せ」「行動」「いのち」
・マスター:河田秀人(BookLand Friends店長 )、鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表)、進行:北村遥明(虹天塾近江世話人)
・概要はチラシ(PDF)をご参照ください。
・お申込は「申込フォーム」より。
生きる幸せをみつめる「いのちびと」10月号を発行しました。
「いのちびと」は、生きる幸せをみつめる定期購読誌です。いのちに向き合う人の思い、いのちの授業で出会った感動の物語、いろいろな分野で活躍する人たちの寄稿メッセージ、いのちをバトンタッチする会の活動、街角のほっと情報などをご紹介します。
<10月号>
・いのちの言葉=幸せになるために~鈴木中人
・この人=「幸せになってほしい。『ココロの授業』を一途に届ける」~比田井和孝(上田情報ビジネス専門学校副校長 )
・心に響くいのちの話=人生を積み重ねて、紡ぐ「いのちのバトン」~羽根康英(神職、奈良掃除に学ぶ会代表世話人)
・私の思い=「生きるを育む」~野々山尚志(愛知県公立小中学校教諭)
・いのちの便り=「幸せの祈り」「大きな愛」
・「いのちの授業」あの日から=目に見えない魂を感じる
・お知らせ
・いのち いきいきコーナー=オンライン読書会“Book Bar いのちびと”開店 河田秀人、北村遥明
私が一番受けたい「いのちの授業」を出版、献本プロジェクトを応援ください(10月末まで)
「いのちの授業」発起20年の集大成本=私が一番受けたい「いのちの授業」を出版。学校や医療福祉現場への献本プロジェクトに取組んでいます。
<新刊本 私が一番受けたい「いのちの授業」>
・30万人が泣いた。教科書にもなった実話。
・著者:鈴木中人、ごま書房新社、1430円(税込)
<献本プロジェクト=2024年10月末まで>
・特別価格での斡旋(20% 割引)、寄付募集
・応援特典あり
〇応援のお願いチラシ(趣旨、応援方法、応援特典、申込方法等)
〇応援申込フォーム
⇒詳細は本サイト2024『広げよう!いのちの授業』」サイトをご覧ください