定期購読誌「いのちびと」

posted in: 主な活動・本 | 0
「いのちびと」とは

「いのちびと」は、生きる幸せをみつめる冊子(A4×12ページ)です。

いのちに向き合う人の思い、いのちの授業で出会った感動の物語、いろいろな分野で活躍する人たちの寄稿メッセージ、いのちをバトンタッチする会の活動、街角のほっと情報などをご紹介します。

2015年1月号より、鈴木中人が執筆編集し、いのちをバトンタッチする会会員・定期購読者向に発行(年4回)しています。

いのちのメッセージがいっぱい。きっと、あなたの生きること、働くことを深めてくれます。元気に、笑顔に。そして、「きっと幸せになれるから」と心感じていただければ幸いです。

心の教育、職場のビタミン剤、社会貢献活動などとして、家庭・学校・職場でお読みください。


「いのちびと」の内容

・発行元    =特定非営利活動法人いのちをバトンタッチする会
・編集人/執筆 =鈴木 中人
・仕 様    =A4×12頁 カラー
・発 行    =年4回(1月、4月、7月、10月)
・価 格    =定期購読 1冊=1500円/1年より
・       =個別購入 1冊=  400円/1冊(税・送料込)
・申込方法   =末尾「いのちびと定期購読」よりお申し込みください。

<内容>
・「いのちの言葉」 ~巻頭コメント
・「この人」 ~いのちに向き合う人の特集
・「心に響くいのちの話」 ~いのちの授業で出逢ったいい話
・「私の思い」 ~一つの道を歩む方からの寄稿メッセージ
・「いのちの便り」 ~いのちのメッセージを紹介
・「いのちの授業ーあの日から」 ~ いのちの授業の思い出など
・「お知らせ」 ~いのちをバトンタッチする会の活動などを紹介
・「いのち いきいきコーナー」 ~街角のいのちのホット情報をご紹介
・協賛サポーターの方の御芳名

「いのちびと」でご紹介された方

・横田南嶺さん(円覚寺管長)
・青木新門さん(作家)
・門田守人さん(医師)
・末永和之さん(医師)
・松井秀文さん(元アフラック会長、ゴールドリボン・ネットワーク理事長)
・冨安徳久さん(㈱ティア社長)
・玉置崇さん (岐阜聖徳学園大学教授)
・大來尚順さん(僧侶)
・志賀内泰弘さん(小説家)
・上野創さん (朝日新聞記者)
・伊藤敦子さん(看護師)
・水谷もりひとさん(日本講演新聞社編集長)
・高木慶子さん(上智大学グリーフケア研究会所長)
・中井俊己さん(小説家、教育評論家) 他

※これまでの発行一覧はこちらをご覧ください(2015年1月より)

読者の方々からの感想メッセージ

Aさん(お母さん)

「大きな病気をしながら子育て中です。人生の困難を乗り越えながらも生きるみなさんの姿に、勇気をもらえます」

Bさん(学習塾経営)

「紙面もカラーでとっても素敵な内容です。いろいろな人との一コマが、温かく伝わってきます。積み重ねてきたご縁を大事に紡いでおられる姿勢が、冊子に現れているな~って感動しました」

Cさん(出版社社長)

「いろいろな人が登場されているのに驚きました。みなさんの言葉には魂があります。よき人の賛同を得て発展されていることを嬉しく思います。こらからも楽しみです」

Dさん(中学校教諭)

「毎号、興味深く読ませてもらっています。今号の〇〇さんが、自分の使命や仕事への思いに目覚めていく姿が印象に残りました。別のページにも胸が響くものがいっぱいで次号が楽しみ」

 

「いのちびと」定期購読=読者サポーターの募集

「いのちびと」の定期購読、協賛サポーターなどのご厚情を賜れば幸いです。まずは、お申込フォームまたはFAXにてお申しください。事務局よりご連絡させていただきます。

①「いのちびと」を定期購読する

・1年間(計4回 1月、4月、7月、10月)お届けします。
・1冊/1回=1500円、 ・2冊=1800円、 ・3冊=2100円  ・10冊=5500円

②「いのちびと」の協賛サポーターになる

・年間3万円を協賛 ⇒1年間、計4回、50冊/1回をお届けします。
・「いのちびと」の「私たちも応援します」欄に「ご芳名」を記載。
・人材育成や社会貢献として、従業員、取引先、お客様、地域の方へのプレゼントなどに使われています。

③いのちをバトンタッチする会に入会する。毎号1冊を無料でお届けします。

・各種特典あり。詳細は、本サイト「入会・寄付」ページをご参照ください。

▶︎ 会員(サポーター)ご芳名一覧

▶︎ 定期購読お申し込みフォーム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です