皆さまの声

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教育関係

子どもたち

「けいこちゃんは、びょうきになってもいっしょうけんめいにがんばったり、しゅくだいをしたり、すごいと思った。いのちは、ひとりに1こしかないから、わたしのいのちも、ともだちのいのちも大切にしたいです」(小学生)
「かわいそうだった。しんだら生きかえらないから、かんたんに『しねばいい』なんて言わない。のこされた人がたくさんなみだをながす。お父さんお母さんより先にしなない」(小学生)
「ぼくもおばあちゃんがなくなったから悲しいです。今までいた人が急にいなくなると、何かふしぎだし、もう会えないし、話せないからつらいです。それで、よくおばあちゃんがやっていたことを思い出します。これが命のつながりかなあと思いました」(小学生)
「小児がんという病気があることをはじめて知りました。その子たちもいっぱいがんばっていると思いました。病気とたたかっている友だちも、みんなかわらずなかよくしたい」(小学生)
「あって当たり前だった命の大切さをまじまじと考えさせられました。命の授業を聞くまでは、死ぬということを考えたことがありませんでした。命の授業を聞いた後は、命を大切にしていこうと本気で思いました」(中学生)
「私にとって普通の当たり前のことでも、もしかしたらできなくなってしまうことがあるんだと悲しくなりました。逆にそれができる今はとてもすばらしい時間だから、一日一日大切にしていかないといけないと思いました」(中学生)
「命を輝かすと言うことは、命の長さではなく、どのように生きたかが輝く、輝かないだと思いました」(中学生)
「自分の命は自分だけのものじゃないってことを改めて思い知りました。命はいろんな人のバトンタッチでつなげられているんだと思います」(中学生)
「私は、自傷をくりかえし、死にたい、死にたいと思っていました。授業を聞いていて、親の愛の深さに涙が止まりませんでした。特に、『絶対、親より早く死んではいけない』という言葉が響きました。親に会いたくなりました」(高校生) 

大人たち

「子どもと一緒に泣きました。今、子どもに伝えなければならない一番大切なことが『いのち』だと気づきました。家族って本当に大切だと心に響きました」(母親)
「二人の娘の元気な姿を見ると、『生まれてきてくれてありがとう!生きていてくれてありがとう!』と何度も思いながら涙があふれました。生きていることへの喜び、感謝、意味、子どもたちにもきっと届いたと思います」(母親)
「本当にムダな命はないですね。大切な命 一つしかない命 この世に生を受けた者として大事にしていかなくてはと思います。子どもともう一度命って大事ということを話します。子どもは親より先に死んではだめです」(母親)
「娘がいじめで部活を辞めました。娘も、きっと生き抜くことを感じてくれたと思います。みんなで、いのちの授業を聴いてほしいです」(母親)
「生きていることに、鈍感になっている自分に気がつきました。周りの人に生かされていることに感謝し、生き抜く勇気をいただきました。いのちの授業が、生きる喜びや人を大切にする心を育み、今の悲しい世の中を変えていくと思います」(父親)
「バーチャル情報があふれる世の中。生と死、愛のことをリアルな体験として、子どもに伝えなくてはと強く感じました」(父親)
「担任した子どもを小児がんや事故で亡くしました。今、きれごとではなく真剣に命の大切さを伝えようと努力しています。死と隣りあわせの命。一人では決して支えきれない命。死後も生きつづける命。本当にあります」(教師)
「いのちの教育を毎年学校で行っていますが、これほど、心にぐっとくる授業をしていないと反省しました。いのちの大切さを自分自身が強く感じただけでなく、子どもたちに『伝えたい』『伝えねば』と強く感じました」(教師)
医療・福祉・介護関係
患者家族の戸惑いや要望、医療者のプロとして必要なことを学びました。実体験を語られるということはとてもつらいことであるでしょうに、鈴木先生は私たちにしっかり届けたい知ってほしいという思いで、強く真に迫って私たちにお話くださり、私は自然と涙があふれていました。(学生)
最も心に残ったことは、医師が普段何気ないときにかけた言葉は、死という結果に終わった家族のグリーフケアになることです。患者の生や死と向き合っていくときに、患者の気持ちに寄り添って、患者とその家族を支え、守れる医師になっていきたいです。(学生)
医療従事者自身が気づけない、新しい視点からの話を聞かせてもらえて本当に良かった。プロというのは、確かな「いのち」への思いがある人が強く心に残った。(ソーシャルワーカー)
「いのち」とどのように向き合っていくべきか、何を大切に思い、そのためにどのように生きていくべきかを考えさせられました。医療者として一番大切な志を本日は学ぶことができました。(看護師)
確かな技量、人間愛、そして覚悟、これらをしっかりと身に着けていれば、医療従事者の使命である「いのちを支え守ること」できる。患者さんに対してもその家族に対しても、本当に良い医療が実践できることを感じた。(看護師)
今まで何十人もの最期のみとりに関わったが、家族にどのような声かけをしたらよいのか分からず、「患者さんの側に行って手を握ってあげてください」や「聞こえているので声をかけてあげてください」という声かけくらいしか出来ず、本当にこのような声かけでいいのかずっと考えています。今日の話を聞き、家族に寄り添うことが大切という事を聞き、私の心が少しスッキリした気がする。(介護施設職員)
普段の仕事の中で、命について考える機会は殆どなくなっていた。何げない生活の大切さを改めて感じることができた。患者・家族側から医療者としてどうあるべきかを教わり、今後の業務の中で患者の家族とどう関わるか考えなくてはいけないと強く思った。(医療事務職)
命を預かる仕事であると分かっていても、日常化、業務化してしまっている現状がある中、いのちの重みについて感動的な講演をしてもらい、もう一度見つめ直していきたいと思った。新人や学生にも何かの形で伝えていきたい。(医師)
悲嘆プロセスの話がすごく納得できた。患者が死亡後に家族に寄り添っているとその亡くなった患者との思い出や亡くなる直前のことなど「ストーリー」を話してくれる家族に連続してあたったのは、そういことだったんだと思った。寄り添うことで家族が気持ちの整理ができるように関りたいと思った。(医師)
いのちを考えるとてもいい講演でした。実際に死の場面に何度も立ちあう現場で仕事をしていて、患者・家族という立場も考え、そこに寄り添い、医療者の立場を大事にして仕事していきたいと、していかなければと改めて思った。(医師)
企業関係
「今までの自分は、目先の損得や上手くやることばかりを追いかけていました。自分の甘さで約束も直 ぐ破ってしまい、他人は他人と心の底で思っていました。信頼を得るためには小さな約束を守る、言行一致、天の目を知る、その言葉が身にしみました。仲間の意見や思いを知ることもできてよかった です。自分一人だけでは生きられない。仲間と今日一日を頑張ります」(新入社員)
「生きるとは、働くとはについて、その意味を考えた。自分が今まで深く考えていなかったこと、知っ ているつもりであったことを改めて考え直す非常に良い時間でした。講演やグループワークを通じて、 仲間との縁や絆の大切さを再認識しました。ただ大切にするだけではなく、痛みや苦しみを共感し、 良縁にめぐまれるように自分を磨きます」(新入社員)
「たった一日でこれほど多くの『人が変わるチャンス』を与えてくれる研修は率直にすごいと思った。 『企業は人なり』という言葉通り、この研修は会社と私達、双方にとって有意義なものだったと思う」(中堅社員)
「いのちが粗末にされる時代において、心の土台を築くのに必要なエッセンスを学び取ることができた。 世は移ろっていくけれども、50 年、100 年先を見すえた人づくり、企業づくり、社会づくりを重大な 責務だと感じた。そのためには自分自身が、いのちの大切さを心にとめ、感謝と謙虚さ、素直さを心 がけていく。自己改革宣言をみんなの前にしたことで、自分を強くすることができた」(中堅社員)
「死合せの中の幸せ、その言葉が心に刻まれた。自分は‘死’どころか、日々の区切りもできずにダラ ダラと過ごしていた。本当に何が大切かなんて考えてこなかった。今を一生懸命に生きる! 自分の いのちを自分で輝かせる! 涙の中で、生きる力が芽吹くのを感じました」(中堅社員)
「一番印象に残ったのは、使命=限りある命をいかに使うか、その言葉です。生きることも、働くこと も一つ。生きることを考えずに、働くことは考えられません。人として生きる根幹を考えさせてもら いました。こんな素晴らしい研修を準備してくれた会社にも大感謝です」(管理職)
「一社会人としてだけではなく、家庭人として、人間として、これから何を考えなければいけないのか を学んだ。普通に生きていること、働けることのありがたさを本当に実感した。今日の講義のメモを 見直し、自分で掘り下げて‘志’をみつけたい」(管理職)
「毎日の競争、競争、競争・・・。数字、数字、数字の中で、見過ごしていたこと、本当に大切なこと を感動の中で気づかせてもらいました。とてもすがすがしい気分で一杯です。今日のことを部下や家 族にも話します」(管理職)
「生きること、働くこと、本当に大切なこととは、それを全社員が考えることが重要だと実感しました。 新入社員も、管理職も、役員も、みんな感じてくれるはずです。まず一人が良くなってこそ会社は良 くなる、全社員で聴いてもらいたい講演でした。感謝です」(経営者)

講演依頼

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手順
STEP1

講演、セミナーの申し込み

次のどちらかの方法でお申し込みください。受信後、事務局よりご連絡いたします。

講演やセミナーは、オンラインでも対応しています。

【方法その1】
ホームページの申し込み依頼フォームに記載の上、送信してください。

【方法その2】
事務局に講演申込書(Word形式)をFAX、またはメールしてください。

▶︎ 申し込み依頼フォーム ▼ 講演申込書(Word)

STEP2

日程、進め方等のお打ち合わせ

講演時の準備、運営は「講演準備メモ」(PDF)をご参照ください。

「いのちの研修」は、関係団体やライフクリエイト研究所の主催にて運営いたします。

STEP3

講演会、セミナーの開催

STEP4

講師料、旅費の支払

講師料等は、原則・法人受取として、会の諸活動に充当いたします。
請求書、領収書をお届けいたします。

【お振込先】
・三菱UFJ銀行 豊田支店 普通 4887719
特非)いのちをバトンタッチする会 理事 鈴木中人(すずきなかと)

・ゆうちょ銀行 記号12190 番号43455441 トクヒ)イノチヲバトンタッチスルカイ

・郵便振替口座 00880-2-85294 いのちをバトンタッチする会

お問い合わせ

ご確認などがございましたら、何なりとお問い合わせください。

▶︎ お問い合わせフォーム

いのちをバトンタッチする会の概要

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設立趣旨と主な活動

子どもや社会に対して、いのちの大切さや家族の絆を教育・啓発する「いのちの授業」を行い、子どもの健全育成・社会教育・人権の擁護・安全・医療や福祉に係る問題の改善や解決を図り、いのちを大切にする家庭、職場、社会づくりと、福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。

主な活動として、「いのちの授業」の講演会やセミナー、いのちの授業の社会啓発(「いのちの大会」「いのち寺子屋」)、がん・小児がんの支援啓発(「ゴールドリボン・いのちの授業」「がん教育」)、出版や副教材の制作発行(定期購読誌「いのちびと」「単行本」「絵本」「講演録」「DVD」「がん教育副教材」「ドキュメンタリー映画」)などに取組んでいます。

その活動は、新聞・テレビ・雑誌などでも広く紹介されています。

組織
名称 特定非営利活動法人いのちをバトンタッチする会
所在地 〒471-0868
愛知県豊田市神田町1-8-8
電話 電話/FAX 0565-31-4399
設立 2004年11月    いのちをバトンタッチする会 設立発起
2005年3月15日 任意団体 いのちをバトンタッチする会設立
2007年1月23日 特定非営利活動法人 いのちをバトンタッチする会設立
理事 代表  鈴木中人
副代表 熊田光伸(㈱クマダ 代表取締役)
副代表 寺田恭子(桜花学園大学教授)
理 事 田中義人(ナカヤマグループ代表、日本を美しくする会顧問)
理 事 大橋孝次(いのちをバトンタッチする会事務局長)
理 事 梅村清春(愛知大学教職課程センター非常勤講師)
理 事 冨田正美(ハーレーサンタクラブ名古屋代表)
監事 高瀬敦史(㈱エフケイ)
長尾哲也(税理士法人ベストフレンド代表社員)
顧問 押谷由夫(武庫川女子大学教授)
鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)
上甲晃(志ネットワーク代表)

 

活動の歩み
2004年11月 任意団体「いのちをバトンタッチする会」設立を発起
2005年3月15日 任意団体「いのちをバトンタッチする会」設立 代表鈴木中人
2005年10月2日 「広げよう!いのちの授業」第1回大会開催
2007年1月23日 特定非営利活動法人いのちをバトンタッチする会設立
2007年11月 いのちの授業・親子塾を開始
2008年3月 小児がん支援&いのちの授業の啓発活動として「ゴールドリボン・いのちの授業」を開始
2009年1月 単行本「6歳のお嫁さん」(実業之日本社)を出版
2009年7月 医療や福祉専門職、教師を育成する「いのちの講座」を開始
2011年11月 単行本「人生のそのときに心に刻む10のこと」(致知主出版社)出版
2013年9月 ドキュメンタリー映画「四つの空 いのちにありがとう」を公開
2014年7月 絵本「6さいのおよめさん」(文屋)出版
2015年1月 定期購読誌「いのちびと」を発行
2015年5月 「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクト開始
2015年7月 設立10周年記念「講演録」(3テーマ)を発行
2017年3月 いのちの授業が、小学校・道徳の教科書になる(2018年度より)
2017年3月 「いのち寺子屋」活動を開始
2017年9月 単行本「大人のための『いのちの授業』」(致知出版社)出版
2019年2月 「いのち と がん・小児がんを学ぶ本を学校に届けよう!」プロジェクト開始
2019年3月 単行本「子どものための『いのちの授業』」(致知出版社)出版
2019年6月 「がん・小児がんを学ぶ」教育の推進について提言(厚生労働省がん対策推進協議会)
2020年6月 オンライン「いのちびと人間塾」を開始
2021年4月 オンラインセミナー「いのちの授業を考えよう!」を開催(3回シリーズ)
2021年7月 「新道徳教育全集」第5巻を共同執筆
2021年10月 四国お遍路「景子ちゃんの接待所」が開設(香川県五色台一九丁)
2022年1月 いのちびとメルマガ発行(木曜日)
2022年4月 「広げよう!いのちの授業」プロジェクト開始
2022年9月 単行本「いのちの授業をつくる」(さくら社)出版

 

主な表彰、助成

『表彰』
・こどもたちの心を育む活動優秀賞
・名古屋キワニス会社会公益賞
・浄土宗共生地域文化大賞共生賞
・国際ソロプチスト日本財団  他

『助成』
・アフラック生命保険株式会社
・認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
・デンソーはあとふる基金
・日本財団
・愛銀教育文化財団
・キリン福祉財団
・パナソニック
・ドコモ市民活動助成事業 他

取引口座

・三菱UFJ銀行 豊田支店 普通 4887719
特非)いのちをバトンタッチする会 理事 鈴木中人(すずきなかと)

・ゆうちょ銀行 記号12190 番号43455441  トクヒ)イノチヲバトンタッチスルカイ

・郵便振替口座 00880-2-85294 いのちをバトンタッチする会

サポーター

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団体・法人賛助会員

いのちの授業を応援くださる団体・法人の方々です。

・アフラック(東京都)

・お米生産農家グリーン(新潟)

・海岸通り皮膚科(愛知)

・鍛冶文工業所(愛知)

・加藤制作所(岐阜)

・税理士法人近代経営(熊本)

・クマダ(愛知)

・熊谷電気

・コムライン(愛知)

・古土田会計(東京)

・斉藤商店(富山)

・しちだ教育研究所(島根)

・白岩運輸(静岡)

・新宮運送(兵庫)

・すえなが内科在宅診療所(山口)

・スギ製菓(愛知)

・太豊工業(岐阜)

・武田ライフ(愛知)

・ダイセーエクスプレス(東京)

・致知出版社(東京)

・テクア技研(愛知)

・㈱中山理研(岐阜)

・税理士法人ベストフレンド(愛知)

・ひなたぼっこさと(岐阜)

・ヒライプロジェクト(岐阜)

・ブレイングループ(岐阜)

・藤塗装工業(愛知)

・マイシン(愛知)

・丸和機械(愛知)

・ミヤワキ建設(富山) 

・ひとついのち(熊本)

・税理士法人近代経営(熊本)

・光栄企画(東京)

・観泉寺(東京)

・日本講演新聞社(宮崎)

・しちだ教育研究所(島根)

・村昭繊維興業(石川)

・ライフクリエイト研究所(愛知)

 

「いのちびと」協賛サポーター

会社や個人で、会報「いのちびと」を定期購読いただき、職場・地域・ご友人などにお届けいただいています。
いのちの授業のサポーターです。
*50部/1回(合計300部/1年)お届け、ご芳名を「いのちびと」に掲載、協賛金3万円/年

私たちも「いのちびと」を応援します

・浅倉 溢夫   ㈱経真 相談役             愛知県豊橋市牛川町北台40-3

・淡路 啓二   ㈱日医工山梨 代表取締役        山梨県中央市山之神流通団地1-6-2

・市村 昭代史  村昭繊維興業㈱ 代表取締役       石川県羽咋郡宝達志水町北川尻ワ3

・社会福祉法人二桜会                   岩手県一関市花泉町金沢字如来堂107

・鏑木 稔    ㈱ジプロス(東京)           東京都港区南麻布5丁目10-37 Esq広尾5F

・熊田 光伸   クマダ(愛知)             愛知県名古屋熱田区千年-7-14

・小池 諒太                       長野県上伊那郡 南箕輪村

・特別養護老人ホーム西ノ京苑               奈良県奈良市六条西5丁目17番43号

・社会福祉法人 柏寿会 福光園              岩手県一関市萩荘字大袋56-4

・塩澤 清志   ㈱末木組                山梨県甲府市朝日3-7-5

・白井 義美   ㈱ぎじろくセンター 代表取締役     山口県宇部市大字西岐波1540-12

・末永 和之   すえなが内科在宅診療所 院長      山口県山口市鰐石町1-12

・鈴木 竹仁   ㈱MMP 代表取締役           愛知県蒲郡市大塚町山ノ沢13-19

・田中 法生   観泉寺幼稚園 園長           東京都杉並区今川2-20-7

・田中 義人   ㈱中山理研 会長            岐阜県恵那市大井1504-1

・千葉 浩司   ベストセレクション㈱ 代表取締役社長  埼玉県所沢市青葉台1319-1

・長尾 哲也   税理士法人ベストフレンド代表社員    愛知県一宮市森本2-2-26

・中津 裕彦   ㈱大近 代表取締役社長         大阪府大阪市福島区福島6-10-11

・平井 健司   ㈱ヒライプロジェクト 代表取締役    岐阜県岐阜市水海道2-21-3

・宮脇 友基   ㈱ミヤワキ建設             富山県高岡市佐野1400-1

・村瀬 登志夫                      岐阜県多治見市

・村山 明子   愛東運輸㈱ 代表取締役         愛知県刈谷市東境町上野8-1

・横井 康                        京都市右京区常盤古御所町6-12

 

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単行本 「いのちの授業」をつくる(1600円) X 冊 =
単行本 子どものための「いのちの授業」(1300円) X 冊 =
単行本 大人のための「いのちの授業」(1200円) X 冊 =
絵本 6さいのおよめさん(1400円) X 冊 =
講演録A 「いのちのバトンタッチ」(400円) X 冊 =
講演録B 「いのちと医療・介護」(400円) X 冊 =
講演録C 「生きる幸せ、働く喜び」(400円) X 冊 =
講演DVD 中学校版(40分)(2000円) X 枚 =
映画DVD 四つの空 いのちにありがとう(76分)(2000円) X 枚 =

本体価格金額合計 円 + 消費税(10%) 円 = 合計金額
*本体金額合計が5,000円未満の場合は、別途送料をご請求いたします。
*振込手数料はご負担ください
 ▼
*本体金額が5,000円以上の方は送料無料。10,000円以上の方は代金5%引き&送料無料です。
本体価格金額合計 円 + 消費税(10%) 円 = 合計金額

 

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●「いのちびと」定期購読
1冊(1500円)2冊(1800円)3冊(2100円)10冊(5500円)

●「いのちをバトンタッチする会」に協賛
協賛する  口 合計=
・ 50冊/回 × 6回/年=30000円/年 1口
・ ご芳名を「いのちびと」の「私たちも応援します」ページに掲載いたします。

●「いのちをバトンタッチする会」に入会
特別賛助会員 (議決権有)
・ 入会金 30000円 X 口 + 年会費 30000円 X 口 =合計

個人賛助会員
・ 入会金 5000円 X 口 + 年会費 5000円 X 口 =合計

団体/法人賛助会員(当会HPに掲載)
・ 入会金 10000円 X 口 + 年会費 10000円 X 口 =合計

●「いのちをバトンタッチする会」に寄付

3万円以上のご寄付を賜りました方には、鈴木中人著書を1冊謹呈いたします。

 

「いのちの授業」を考えよう! オンラインセミナー(2021年) 

セミナーの思い ~何のために、何を、どう学ぶのか

「子どもたちが、いのちを大切にしてほしい!」
そう願って、多くの人が「いのちの授業」に取組んでいます。同時に、

「いじめや自殺がなくならない」「死ね、死にたいとの言葉が溢れている」「子どもの心はどうなっているのだろうか?」「いのちの大切さをどう伝えたらよいのだろうか?」「学校現場は超多忙で、いのちの授業をする余裕がない」「みんなは、どうしているのだろうか?」
そんな戸惑い、心揺れる声も聞きます。

このオンラインセミナーは、こうした思いをお持ちの方や、「いのちの授業」づくりをもっと深堀りしたい方のために開催しました。

学校経営と授業づくりのカリスマ教師(玉置崇・岐阜聖徳学園大学教授)、「いのちの授業」の実践者(鈴木中人)、教師を目指す大学生5名(玉置ゼミ生)が、いのちを大切にする心を育むための要諦と実践ヒントを、3回シリーズで具体的に本気で語らいました。

「いのちの授業」は、何のために・何を・どう学ぶのかを考えます。授業づくり、いじめ・自殺予防のヒントとなる、「なるほど、そうか、やってみよう」と実感できることばかりです。

その全てを録画&公開(YouTube)しておりますので、ぜひご覧ください。「いのちの授業」づくりのエールとなることを願います。

セミナーの概要

「いのちの授業」について、3回シリーズでテーマを定め、「見方・考え方」「授業づくりの実践ヒント」を発信。その後、メンバーで語り合うことを通じて、「いのちの授業」の共感、課題共有、深堀りをする。

〇運 営=オンラインZoom方式
〇時 期=2021年4月24日、5月15日、6月5日 9:30~11:15
〇メンバー
・玉置 崇(岐阜聖徳学園大学教授)
・松浦 遥菜(同大学玉置ゼミ生) 4/24,5/15,6/5
・金子 奈央(〃)4/24,6/5
・中江 真帆(〃)5/15
・池戸 美遥(〃)4/24,5/15,6/5
・古久明日実(〃)4/24,5/15,6/5
・鈴木 中人(いのちをバトンタッチする会代表)

いのちの授業 鈴木中人
いのちの授業 鈴木中人

〇進め方=固定メンバーの発信と語り合いを、一般参加者が視聴。
・鈴木中人:「いのちの授業」実践者としてミニ講演 30分程度
・玉置 崇:授業づくりの研究者としてミニ講演 20分程度
・メンバーで語り合う 55分程度

〇主 催=授業と学び研究所、いのちをバトンタッチする会

セミナーの具体的内容

・1回目(2021.4.24)「いのちの授業の意味を考える~何のために、何を、どう学ぶのか」
玉置崇、鈴木中人、松浦遥菜、金子奈央、池戸美遥、古久明日実

・2回目(2021.5.15)「授業づくりの実践ヒントⅠ~愛されているいのち、限りあるいのち」
玉置崇、鈴木中人、松浦遥菜、中江真帆、池戸美遥、古久明日実

・3回目(2021.6.5)「授業づくりの実践ヒントⅡ~生活の中の実践、死にたい」
玉置崇、鈴木中人、松浦遥菜、金子奈央、池戸美遥、古久明日実

㈱ライフクリエイト研究所 プライバシーポリシー

個人情報保護

株式会社ライフクリエイト研究所は、皆様から提供された個人情報について、その重要性を認識し、個人情報に関する法律及び関連法規等を遵守することにより、個人情報の適正な収集・利用・安全管理を目指し、その実現のために次の事項に徹底を図ります。

1.「個人情報保護に関する規定」の策定および継続的改善
当会は、「個人情報保護に関する規定」を策定し、当会役員会などに周知を徹底いたします。また関係先についても個人情報の取り扱いについて法令を遵守することを要請するとともに、必要に応じて監督・指導・協議をいたします。

2.安全対策の実施
個人情報管理責任者を定め、個人情報の正確性及び安全性を確保するため、個人情報の不正アクセス、または個人情報の紛失・改ざん・漏洩等の予防に努めます。

3.個人情報の収集・利用・提供
個人情報の収集に際しては、あらかじめ収集・利用目的をお知らせするとともに、その範囲における適正利用をいたします。また、ご提供いただいた個人情報は、法令による場合等、正当な理由がある場合を除き、第3者に提供することはいたしません。

4.個人情報の開示・訂正・削除
当会保有の個人情報について、その情報を提供いただいたご本人から、開示・訂正・削除・利用停止の依頼を受けた場合は、迅速な処理を心がけ、法令に則り速やかな対応をいたします。

5.個人情報保護方針の外部伝達
本方針は全関係者に周知させるとともに、当会のホームページ上に公表いたします。


▶︎ ライフクリエイト研究所の概要

報道

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いのちの授業、鈴木中人について、テレビ・ラジオ、新聞、雑誌などでの報道内容をご紹介します。(一部)

テレビ・ラジオ

・2022.12.08 NHKテレビ(山梨)「いのちの授業」
・2022.10.08 NHKテレビ(東海)「いのちの授業」
・2022.10.06 NHKラジオ(名古屋)「いのちの授業をつくる」
・2021.12.09 NHKテレビ(山梨)「いのちの授業 娘を亡くした父親が講演」
・2021.12.09 テレビ山梨「いのちの大切さを学ぶ特別授業」
・2016.07.24 文化放送 キャンサーカフェ
・2016.07.21 日本テレビevery news
・2016.05.13 中京テレビ「小児がんで娘を亡くした父 命の出前授業」
・2016.04.29 NHKテレビ「小児がんを学ぶ いのちの授業」

・NHKテレビドキュメンタリー「いのちのバトンタッチ」(全国放送)
・NHKテレビ「命そして家族の絆を考える映画」(全国放送)
・NHKテレビ・ウィーエンド中部「社員にいのちの授業」
テレビ寺子屋「6歳のお嫁さん」「いのちを大切にする心を育む」
「大切な人を送るとき」「幸せとは何かを思うとき」
・名古屋テレビ、東海テレビ、CBCテレビ 他

・NHKラジオ深夜便心の時代
・NHKラジオ文化講演会
・NHKラジオ
・CBCラジオ 他

新聞




・2023.03.14 朝日新聞「『一本どうぞ』山中のサプライズ 小児がんの景子ちゃんがつないだ縁」
・2023.02.28 読売新聞「病と闘う6年の生涯、絵本で触れる『景子ちゃんの接待所』…父のお遍路を縁に開設」
・2023.02.14 中日新聞「岩倉北小でいのちの授業」 
・2023.02.06 日本講演新聞「親が生まれ変わるってどういうこと?」
・2022.10.22 中日新聞「新刊紹介」
・2022.10.18 中日新聞「いのちの授業で『生きる言葉』を」
・2022.09.30 毎日新聞「いのちの授業出版」子どもの目線に合わせて学び合う
・2022.09.21 中日新聞・東京新聞朝刊 わたしの転機「命とは まな娘との宿題」
・2022.09.12 日本教育新聞「『いのちの授業』を広めたい」
・2021.12.11 中日新聞朝刊「子どもたちに愛情のまなざしを」
・2021.12.09 山梨日日新聞朝刊「命を考える講演」
・2020.04.20 毎日新聞朝刊「命を考えて 動画を配信」
・2020.02.14 中日新聞「この人」「娘の闘病から命の大切さを伝える講演」
・2019.10.14 みやざき中央新聞社説「大切な人から託されたいのちを生きる」
・2019.06.11 朝日新聞朝刊「6歳で逝った娘との体験 教材に」(教育面)
・2019.05.22 読売新聞朝刊「娘の『いのち』つなぐ授業」
・2019.05.26 東京新聞「本紹介」
・2019.04.22 日本教育新聞「『いのちの授業』一層の普及を図る」
・2019.04.09 中日新聞「がん教育で命を考える」
・2019.04.05 毎日新聞「ひと」「いのちの授業を続ける」
・2018.06.22 中日新聞「いのちの思いをかたる」
・2017.12.05 中日/東京新聞「人生のページ②いのちのバトンタッチ下」
・2017.11.29 毎日新聞 憂楽帳「いのちのバトン」
・2017.11.28 中日/東京新聞「人生のページ①いのちのバトンタッチ上」
・2017.11.07 朝日新聞朝刊「いのちの大切さ 41の実話で伝える」
・2017.08.29 毎日新聞「いのちの教育は100年のひとづくり」
・2017.07.06 読売新聞「亡き娘 道徳教科書に」
・2017.05.22 日本教育新聞「『いのちの授業』に本気で取り組む」
・2016.06.24 読売新聞「亡き娘通して伝えるがん」
・2016.05.10 中日新聞「がん教育を『命』学ぶ場に」
・2016.03.07 日本教育新聞「いのちの授業通じ 小児がん理解」
2016.02.15 教育家庭新聞「小児がんから”いのち”を学ぶ」
2016.02.05 毎日新聞「娘の死 命の授業に」
・2016.01.26 朝日新聞「小児がん 亡き娘から学んで」

・朝日新聞「ひと」(全国版)
・朝日新聞「社員にいのちの研修」(全国版)
・東京中日新聞「いのちの大切さ親子で考えよう」
・東京中日新聞「患者らの視線を医療に」
・東京中日新聞「ドキュメンタリー映画四つの空 いのちにありがとう」
・中日新聞「死を伝える意味を考える」
・読売新聞「6歳のお嫁さん」
・日本経済新聞「いのちの授業」
・毎日新聞
・共同通信社 他

雑誌、機関誌

・月刊致知「人生の苦難が教えてくれたこと」「人生のその時を積み重ねて生きる」
・月刊日本教育「いのちの授業の見方・考え方と実践ヒント」
・月刊「子とともに ゆう&ゆう」
・月刊PHP「大人になるキミへ伝えたい事」
・月刊健康教室「がん教育を『いのち』学ぶ場に」
・月刊れいろう「いのちと共育」
・道徳ジャーナル「広げよう いのちの授業」
・日本教育「親より早く死んではいけない」
・月刊WEDGE「いのちって何」

・月刊致知「人は転んで、起きて、人生を刻んでいく」
・月刊れいろう「亡き娘が託したいのちのメッセージを」
・月刊ミクス「いのちを支え守ること」9月号10月号11月号
・月刊ミクス「動けるMRの育成を」
・月刊看護
・月刊看護教育
・月刊人材教育
・月刊企業と人材
・仏教と生活
・週刊エコノミスト
・月刊社会教育
・教育ジャーナル
・週刊教育資料 他